ColorSingが新たにオリジナル楽曲を発表。Lシンガー2名が参加！

ColorSing株式会社が運営する歌特化型ライブ配信アプリ「ColorSing」から、2025年の1月15日（水）に新たなオリジナル楽曲が発表されることが決まりました。今回、配信されるのはSatoeさんと冥炎ジュカさんという2名のLシンガーが創り出した楽曲です。どちらの楽曲も各種音楽ストリーミングサービスで楽しむことができるので、お見逃しなく！

ColorSingは2023年7月より本格的にサービスを開始し、顧客の「歌の力を最大化し、人生に彩りを」というミッションのもと、多くのアーティストを支援してきました。このミッションの実現に向かい、ライブ配信枠を利用した音楽活動を展開し、驚異的な成長を遂げています。

実際に、2024年12月時点ではLシンガーの月間配信者数は約2,500人にも達しています。この数は、ColorSingが提供する「パール杯」といったイベントを通じて獲得した多くのリスナーたちの応援をもとに築かれたものです。

特に「パール杯」は、リスナーが配信者に対してギフトやコメントを送ることで、Lシンガーがパールを集め、そのパールを元にオリジナル楽曲制作権を手に入れる仕組みです。このようなサポートの結果、Satoeさんと冥炎ジュカさんは晴れてオリジナル楽曲を配信することとなりました。

この度の楽曲発表は、ColorSingアプリ内での活動の成功を反映したものであり、さらに多くのLシンガーに夢を追い求めるチャンスをもたらします。実際には2024年5月以降、毎月新たなオリジナル楽曲が誕生しており、すでに累計で29曲がリリースされています。

また、ColorSingはオリジナル楽曲製作権の他にも、映像を通じて魅力を伝える「ミュージックビデオ制作権」や、さらに多くのファンに出会える「JOYSOUND CM出演権」、「リアルライブ出演権」など、様々なプライズと交換できるシステムを取り入れています。これは、リスナーとアーティストの双方に有意義な体験を提供するための工夫です。

2025年1月15日に配信されるそれぞれの楽曲についても、魅力的な見どころがあります。Satoeさんの楽曲『Iris』は、彼女が長年のライブ配信で得た経験と感謝の気持ちを込めた作品であり、心に響くメロディが特徴です。彼女自身も、ライブ配信5周年を祝う意味でもこの曲を制作したと語っています。

一方で冥炎ジュカさんの『ハピラキ』は、彼女が自身の独自性を活かして作り上げたショート曲で、リスナーに対する呼びかけも含まれており、ファンとの関係を深める一助となることを期待されています。このように、新しい楽曲が生まれることで、ColorSingは今後さらに多くのアーティストの成長を支援し、歌唱力を持つ方々が夢を追うための舞台を提供していくでしょう。

Lシンガー志望の方は、ColorSingアプリをダウンロードしご応募ください。今後の音楽シーンに大きな影響を与えそうなColorSingの新たな挑戦から目が離せません！