日本エンジニアリングサービスがTOKYO PACK 2024に出展
株式会社匠堂の子会社である株式会社日本エンジニアリングサービスは、東京ビッグサイトにて開催される「TOKYO PACK 2024 国際包装展」に参加します。この展示会は2024年10月23日から25日の3日間にわたり行われ、同社は最新の包装機を紹介する予定です。出展ブースは東京ビッグサイト東展示棟の5ホール、ブース番号は5C18です。
主な展示製品
出展ブースで注目されるのは、以下の4種類の包装機です:
1.
RK-200P ×
B-60:オープンバッグを使用した新型計数包装機です。この製品は直感的に操作できるよう設計され、さまざまなサイズの袋物に対応可能です。
2.
KBM-300:大型製品や重量物の袋詰めに適した包装機。高い生産性を誇り、重い商品でも安心して扱えます。
3.
NB-201:シール機能がついた卓上タイプの半自動包装機。設置場所を選ばないコンパクトなサイズが特徴です。
4.
NB-202:簡単な操作で自動包装が可能な機械。効率的な作業を実現します。
これらの製品は、「コンパクトで簡単に操作可能」な包装機を目指して開発されています。限られたスペースでの導入や、手作業からの自動化を考えている企業に最適なソリューションを提供します。
自動包装機導入の利点
日本エンジニアリングサービスが提案する自動包装機は、特に製造業や物流倉庫業において、多くのメリットをもたらします。以下にその主な利点を挙げます:
- - 作業効率の大幅な向上
- - 人件費の削減
- - 作業者の負担の軽減
- - 生産性の向上
人手不足が深刻化する現代において、自動包装機は効率的かつ経済的な解決策となるでしょう。これにより、企業はより競争力を維持し、成長を続けることが可能になります。
来場者特典
展示会に来場される方々には特別な体験をご用意しています。実際に袋詰めしたい製品を持参いただければ、その場で包装サンプルを作成できます。この機会を通じて、日本エンジニアリングサービスが提供する最適な包装ソリューションを体感してください。スタッフ一同、皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
今後の包装業界をリードする技術を、ぜひ展示会でご覧ください。