松屋銀座で厨子展
2026-01-26 09:34:27

職人の技が光るプレミアム厨子展「木と共に暮らすⅡ」松屋銀座で開催

会津の腕利き職人によるプレミアム厨子展「木と共に暮らすⅡ」



会津で培った伝統の技術を守り続ける職人たちが手掛けたプレミアムな厨子や仏壇を集めた特別展示「木と共に暮らすⅡ」が、松屋銀座8階で開催されます。2026年1月29日から2月2日までの期間中、数量限定のプレミアム厨子が登場し、歴史と現代の融合した作品が一堂に会します。

受け継がれる技と美



老舗仏壇仏具メーカーであるアルテマイスター株式会社保志が手がける本展示の目的は、創業125年の歴史を感じさせる「これからの祈りのかたち」を提案することにあります。熟練の職人たちが一点一点心を込めて製作した厨子は、ただの宗教的なアイテムではなく、アートとしても楽しむことができるものです。

限定商品の数々



特に注目していただきたいのが、限定商品として用意される「粋壽(すいじゅ)」。エメラルドグリーンが印象的なこの厨子は、扉の奥に目を引く金箔・プラチナ箔の「吉野山図屏風」が施された贅沢な蒔絵が施されています。価格は1,650万円(税込)で、大型サイズの厨子としては非常に珍しいものです。

また、天然の屋久杉を使った「桂月(けいげつ)」も要注目です。この厨子は、樹齢千年以上の木を使用しており、唯一無二の表情を持つ仕上がりとなっています。価格は330万円(税込)となっています。

職人の技を感じる逸品



さらに「松壽(しょうじゅ)」というシリーズもあり、こちらは欅と紫檀の両方から製作された厨子がそれぞれ2本ずつ限定で販売されます。内部には繁栄を象徴する松と鶴が蒔絵で描かれており、伝統的な美しさを感じる逸品です。価格は各110万円(税込)です。

「勝常(しょうじょう)」という横型漆仕上げの厨子もあり、美しい木目と神聖さが感じられる仕上げが特徴です。このアイテムは748,000円(税込)で、特に福島県会津地方の文化を反映しています。

仏事相談会と同時開催の特別企画



開催中には、仏壇リフォームや仏事全般に関する相談会も行われます。より深い理解を持たれた担当者がしっかりとサポートしてくれるので、気軽に相談が可能です。事前予約をすると、より詳しいアドバイスが受けられます。

合わせて、松屋銀座7階のおりふしギャラリーでは「祈りのある暮らし」という展覧会も開催されます。工芸作家とのコラボレーションに基づいた厨子や、伝統と新しさを融合させた仏壇・位牌も展示されます。こちらは1月28日から2月3日まで開催されるので、合わせて訪れていただきたい企画です。

この機会に、会津の職人たちが生み出す美の世界をぜひ体験しに足を運んでみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
株式会社 保志
住所
福島県会津若松市門田町一ノ堰村東40
電話番号
0242-27-4380

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