訪日外国人向けプロモーションを支える新メディア「G・Labo」誕生
訪日外国人の増加が続く中、この市場におけるプロモーションの重要性が一層高まっています。株式会社グローバル・デイリー、通称DACグループは、そのニーズに応える新たなメディア「G・Labo(ジーラボ)」を立ち上げました。このメディアは、海外旅行者の視点を重視し、翻訳ツールだけでは捉えきれない「生の情報」を発信します。特に、訪日前段階における認知拡大を目的として、現地の「温度感」をリアルタイムでキャッチすることを目指しています。
地域を超えた視点で情報を発信
「G・Labo」の特長は、韓国や中国、台湾、香港、タイ、ベトナム、インドネシア、アメリカ、フランスの9か国に焦点を当てていることです。これらの国々における旅行や消費トレンド、訪日動向を、海外パートナーと外国人スタッフがコラボレーションして解析し、発信します。この独自の視点により、訪日外国人にとっての「日本の魅力」を掘り下げ、彼らが感じるリアルな感覚を届けます。
認知拡大の重要性
訪日外国人が旅行を計画する際、自国にいる段階でスケジュールを立てるケースがほとんどです。これを踏まえ、グローバル・デイリーは訪日前からの情報発信の重要性を実感しています。現在のプロモーションでは、翻訳ツールを使用した表面的な情報が多く見受けられますが、それだけでは十分ではありません。現地の人々がどのように日本を受け止めているか、どのように情報が流れているのかを掴むことは、プロモーションの成功に繋がります。
このため、「G・Labo」では、日本のトピックスが現地でどのように受け取られているかを分析し、リアルタイムで体感することで、より効果的なプロモーション戦略を提案します。
データ分析による新たな視点
「G・Labo」ではニュースやコラムに加え、データ分析のコンテンツにも力を入れています。SNSやYouTubeから得られた反響データを基に、「何が感動を呼んだのか」を客観的に分析し、見えない熱量を可視化します。この独自の手法により、企業や観光地にとってのインバウンド戦略形成に有益な情報を提供していきます。
例えば、ある韓国の人気動画のコメントを分析した結果、視聴者が特に反響を持ったポイントを特定することができました。これは、今後のプロモーションの方向性を決定する選択肢を広げるものとなります。
インバウンドの未来を如実に示す「G・Labo」
「G・Labo」は、訪日外国人向けのインバウンド市場にとって、リアルな情報を源とする貴重なプラットフォームです。「G・Labo」の内容は、企業や観光地がインバウンド対策を考える際のヒントとなることを目指し、今後のサービスの拡充を図っていく決意です。この新しいメディアが訪日外国人の満足度を高め、より多くの人々に日本の魅力を伝える手助けとなることを期待しています。
- 会社名: 株式会社グローバル・デイリー
- 代表者: 荒井良治
- 所在地: 東京都台東区東上野4-8-1 TIXTOWER UENO 13F
- 設立年: 2009年
- URL:
https://www.gldaily.com/