イラストレーターLAMの初画集『いかづち』発売と個展情報を徹底解説！

イラストレーターLAM、壮大な初画集『いかづち』がついに登場！

日本の現代イラストシーンでの注目株、LAM（らむ）による待望の初画集『LAM画集いかづち』が、2023年10月23日に発売されます。この画集は、これまでに手掛けた数々のキャラクターデザインやビジュアルワークを収録したもので、特にオリジナル作品が多数含まれており、ファン必見の内容となっています。

画集の特徴

この画集はA4判変形のスタイルで、全182ページにわたって美しいフルカラーのイラストが展開されます。本書の内容は、LAMがこれまで発表してきた作品の厳選されたコレクションであり、視覚的な刺激が詰まっています。著者であるLAM自身も、自らのクリエイティブについて「素晴らしいクリエイティブを浴びると、脳に雷が落ちたような衝撃が発生する」と述べるなど、その作品がもたらす感動を語っています。

特典情報

『いかづち』の初版には、イラストカードが封入されており、購入特典としてアニメイトでは特別な表紙イラストカードも提供されます。これにより、ファンにとってさらに魅力的な買い物体験を提供しています。特典は数量限定となるため、早めの購入が推奨されています。

個展情報

さらに、LAMは東京と大阪で個展「千客万雷」を開催します。東京のスペースギャラリアでは2024年11月1日から12月2日まで、大阪のスペースグラタスでは2025年1月10日から2月3日までの予定です。ここでは特装版の販売も行われる予定で、個展訪問者にとってはこの機会にしか得られない限定アイテムとなるため、見逃せません。