IT業界の未来を担う新卒の仲間たちがPE-BANKで内定式を迎える

PE-BANKが2025年度新卒内定式を開催

プロのフリーランスITエンジニアの支援を行う株式会社PE-BANK（所在地：東京都港区）は、2024年10月1日（月）に2025年度入社予定の内定者3名に対して内定式を実施しました。

内定式の様子

式典では、当社の代表取締役社長、髙田幹也氏が登壇し、歓迎の挨拶を行いました。続いて、常務取締役の高山典久氏、取締役の齋藤武将氏、および営業部長の加藤洋一氏もそれぞれからの言葉を捧げ、期待を寄せました。また、先輩社員からもこの新たな仲間たちに warm welcome が寄せられました。

新入社員からは「ITフリーランスの社会的地位向上を目指す理念に感動した」との言葉が聞かれ、人の温かさを感じることができたこと、そしてここで頑張っていく決意を固めたといった挨拶がありました。このようにして、内定者たちの今後が楽しみになる瞬間が生まれました。

バーチャル空間での中継

本年度の内定式では、コミュニケーションツール「oVice」を利用して、式典の様子をバーチャル空間で配信しました。会場にはいられなかった社員も、リアルタイムで内定式に参加し、盛り上がりを共有することができました。こうした革新的な取り組みが、インクルーシブな環境作りに寄与していることを実感しました。

懇親会での交流

内定式の後には懇親会が行われ、若手社員と先輩社員の初めての交流の場が設けられました。多くの質問が飛び交う中、和やかな雰囲気が漂い、今後の協力関係の礎を築く貴重な機会となりました。

髙田社長からのメッセージ

髙田幹也社長は「内定おめでとうございます。残りの学生時代には、多くの友達と時間を過ごし、仲間を広げてほしいと思います。それが皆さん自身の成長にもつながりますので、チャレンジを忘れずに」と激励しました。社長の言葉には、事業の未来を担う新たな仲間としての期待が込められていました。

PE-BANKの理念

PE-BANKは、設立から30年以上にわたり、フリーランスITエンジニアを支援するさまざまなサービスを展開してきました。新たに迎えた新卒社員とともに、今後も多くのエンジニアが自分自身を生かせる未来を目指し、その成長を後押ししていくことを目指しています。地域密着の活動とともに、ITエンジニアの社会的地位の向上を図る企業としての役割も果たしていきます。