丸井グループの快挙
2026-03-19 15:49:27

丸井グループ、女性活躍推進で初の9年連続「なでしこ銘柄」選定

丸井グループ、女性活躍の先駆者としての誇り



株式会社丸井グループは、経済産業省が選定する「なでしこ銘柄」において、9年連続で選ばれるという大きな快挙を達成しました。この成果は、女性の活躍推進に対する取り組みの積み重ねによるもので、特に企業の中長期的な価値向上に貢献するものとして評価されています。丸井グループは、この9年間で数々の施策や制度を導入し、企業文化の変革に取り組んできました。

「なでしこ銘柄」の意義



「なでしこ銘柄」とは、女性活躍推進に秀でている企業を選出するもので、経済産業省と東京証券取引所が共同で実施しています。目的は、女性の参画が企業価値向上にどれほど寄与するかを示し、投資家が魅力と感じる企業を広めることにあります。2023年度は184社がエントリーし、丸井グループはその中でも特に優れた実績を残しました。

丸井グループの取り組み



丸井グループでは、女性社員が安心して働ける環境づくりに注力しています。その一環として、管理職や全社員を対象とした研修を実施し、性別に特有の健康課題にも配慮した施策を進めています。特に、無給休暇だった生理休暇を見直し、有給化した点は大きな進展です。

これにより、社員は生理中やPMSの症状に悩む際も安心して休暇を取れるようになりました。これらの具体的な施策が、女性の活躍を促進するだけでなく、全ての社員の働きやすさ向上にも寄与しています。

組織の意思決定における女性の役割



さらに、丸井グループは「女性イキイキ指数」という独自指標を設定し、意思決定層における女性の割合を増やすことを目指しています。2013年度にはこの取り組みをスタートさせ、2020年度までの目標を定めました。結果として、女性活躍の浸透度は99%に達し、男性社員の育児休暇取得率も驚異の100%を記録しました。

これらの達成状況からも明らかなように、丸井グループは理想の職場環境を整えるための着実な努力を続けていますが、リーダーシップポジションにおける女性の割合については今後の課題として残っています。これを解決するため、男女の役割に対する意識を変える取り組みを進めており、現在は「男性の産休取得率」や「育休1カ月以上取得率」等を新たな指標として加えました。

未来へのビジョン



2024年度までの目標に向けて、丸井グループはこれまでの成果をもとにさらなる取り組みを加速させていく予定です。この努力により、意思決定層の多様性をさらに高めることで、イノベーティブな組織づくりを目指しています。経営陣も、この「女性イキイキ指数」の進捗を定期的に確認しながらPDCAサイクルを通じた改善を重ねているとのことです。

まとめ



丸井グループの9年連続の「なでしこ銘柄」選定は、女性活躍を推進する企業としてのリーダーシップを確立した証です。今後も多様な人材が活躍できる社会の実現に向け、丸井グループがどのような新しい取り組みを展開していくのか、注目が集まります。詳しい取り組みについては、丸井グループの公式サイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
株式会社丸井グループ
住所
東京都中野区中野4-3-2
電話番号
03-3384-0101

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