早稲田大学バレー部とセキュア、ユニフォームスポンサー契約を締結！

早稲田大学バレーボール部男子とセキュアが新たなパートナーシップ

株式会社セキュアは、早稲田大学バレーボール部男子のユニフォームスポンサーとして支援を行うことを発表しました。この契約は、早稲田大学競技スポーツセンターを通じて実施され、12月1日に開始される「第78回秩父宮賜杯全日本バレーボール大学男子選手権大会」から、選手たちはセキュアのロゴ入りユニフォームを着用します。

セキュアの企業理念

セキュアは「AI×セキュリティで新しい価値を創る」ことを企業のビジョンとして掲げています。入退室管理や監視カメラシステムにAI技術を駆使した、高品質なセキュリティソリューションを提供し、既に1万3千社以上の企業に導入実績を持っています。特に顔認証を利用した入退室管理システムでは、マーケットシェアNo.1を誇っています。

バレーボール部の意気込み

早稲田大学バレーボール部の松井泰二監督は「この度は、誠にありがとうございました。企業の皆様からのご支援は、私たちにとって力強い励みです。私たちは早稲田大学を代表する存在として、未来を担う学生を育成していきます」と感謝の意を表しました。また、主将の前田凌吾選手も「ユニフォームにロゴを掲げていただくことで、大きな力となっています。感謝の気持ちを持ち続け、全国制覇を目指して全力で練習に励みます」と意気込んでいます。

新ユニフォームのお披露目

新しいユニフォームはインカレにて初めて公式にお披露目されます。監督と選手たちは、企業からいただいたサポートを胸に、この大会で持てる力の全てを発揮し、観客を魅了することを約束しています。1戦1戦を全力で臨む彼らに期待が寄せられます。

早稲田大学バレーボール部の歴史

早稲田大学バレーボール部は、1931年に創部され、これまでに全日本大学選手権で10回の優勝を果たしています。特に2017年から2021年には5連覇を達成し、その実力は国内外で高く評価されています。現在、約50名の部員が男女問わず在籍し、日々練習に励んでいます。

日々の活動と成長

プレーヤーたちは、競技力を高めるだけでなく、社会人としても成長できるよう、様々な経験を積んでいます。早稲田大学のバレー部が、セキュアからの支援を受けながら、今後どのような成長を遂げていくのか注目が集まっています。若者支援の重要性を理解し、共感してくださった企業様に感謝しつつ、選手たちはさらなる高みを目指して突き進むのです。

まとめ

このように、早稲田大学バレーボール部男子とセキュアの新しいパートナーシップは、彼らの未来に大きな影響を与えるでしょう。ユニフォームスポンサーとしての支援は単なる財政面に留まらず、選手たちの精神的な支えともなることでしょう。次なる大会への期待が高まる中、私たちも彼らの応援を忘れずに続けていきたいものです。

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