長瀬産業プネ支店開設
2025-12-01 14:08:28
長瀬産業、インドのプネに新支店を開設し事業拡大を促進
長瀬産業がインド・プネに新支店を設立
長瀬産業株式会社(本社:東京)は、インドのマハラシュトラ州プネ市に新たにNagase India Private Ltd.の支店を2025年12月1日に開設すると発表しました。これは、同社が「ACE 2.0」と呼ばれる中期経営計画の一環であり、新たな成長エリアとして位置づけられたインド市場において事業を加速させることを目的としています。
インド市場への進出
1964年のインド進出以来、長瀬産業は化学品、ライフサイエンス、樹脂、自動車、エレクトロニクス産業において、インド国内の需要や国外向けのソーシングに特化した商社機能を展開しています。現在はムンバイに本店があり、グルガオン、チェンナイ、バンガロールにも支店が存在、プネ支店はこれで5つ目の拠点です。特にプネは自動車産業が活発な地域であり、今後の成長が期待されます。
プネ市の魅力
プネ市はインド有数の工業都市であり、主要な自動車生産拠点とされています。欧米企業の進出も盛んで、高付加価値な化学品や機能性材料を手がける企業が多く、化学産業も著しい成長を見せています。このため、プネは日本企業を含む多くのグローバル企業の研究開発や製造の拠点として注目されています。
Nagase Indiaの役割
Nagase Indiaは、60年以上にわたりインド市場での輸出入取引に携わってきました。2012年には現地でコーティングアプリケーションラボを設立し、原材料の調達だけでなく、現地に合った原材料の機能開発や最終製品のレシピ提案などを行っています。顧客の多様なニーズに応じて、インド国内での最適な物流提案も行い、日系企業のインド進出をサポートしています。
プネ支店の概要
新支店は、91Springboard内に位置し、プネ市の中心部からアクセスしやすい場所にあります。支店の設立により、エレクトロニクス、自動車、化学品など、さまざまなビジネス機会を活かし、より柔軟で機動的な事業展開を目指すとしています。プネの地で、長瀬産業はさらなる事業の成長を見込んでおり、地域社会や顧客の期待に応え続けることが目標です。
今後の展望
長瀬産業は、インド経済の成長に伴い、地域ニーズに合わせた多角的な事業展開を進める方針です。プネ支店の開設はその第一歩であり、今後のインド市場におけるビジネス拡大がどう進行するか、多くの視線が注がれています。これは長瀬産業にとって、またインド市場にとって重要なマイルストーンとなるでしょう。
会社情報
- 会社名
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長瀬産業
- 住所
- 電話番号
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