EDIFIERの新型イヤホン「NeoBuds Planar」が日本初登場！クラウドファンディングが開始

EDIFIERの次世代イヤホン「NeoBuds Planar」日本初公開

オーディオ製品の名門、EDIFIERが発表した新型完全ワイヤレスイヤホン「NeoBuds Planar」が、2025年4月2日（水）AM10:00にクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」で支援を募ることが決定しました。この商品は、音楽愛好者やプロフェッショナル向けに開発された次世代のTWSイヤホンです。近年、音質に対する意識が高まる中、EDIFIERは新たな技術を駆使して、この革新的なイヤホンの開発に成功しました。

次世代の音質を実現する平面磁界型ドライバー

NeoBuds Planarの最大の特徴は、従来のダイナミックドライバーに代わって採用された平面磁界型ドライバーです。これにより、音の歪みが極限まで抑えられ、全周波数帯域にわたって驚くほど透明感があり、繊細な音の再生が可能になりました。また、LIVEのような臨場感を持ちながら、音源本来の質感を忠実に再現することができるため、リアルなサウンド体験を提供しています。

このイヤホンには、特許技術を用いた第2世代EqualMass™振動板を搭載。振動板の重量が均一に分散されることで、音の歪みが大幅に減少し、精緻で明瞭な音質を享受できます。さらに、厚さ10μm未満のマイクロスケール超薄型振動板が、素早い音再生に寄与し、細かな音のニュアンスをしっかりと伝えます。また、20Hzから40kHzの広帯域周波数に対応しており、力強い低音からクリアな高音までの音質を忠実に再現することが可能です。

高精細な音質と快適な通話環境

NeoBuds Planarは、Qualcomm® Snapdragon Sound™に対応しており、音楽、通話、ゲームにおいて高い音質を実現しています。LHDC 5.0デコーディングにも対応するため、最大96kHz/24bitのハイレゾ音源を楽しむことができます。

また、アダプティブノイズキャンセリング（ANC）機能を搭載しており、周囲の騒音を自動で分析し、最適なノイズキャンセリング処理を実行します。これにより、どんな環境でも快適なリスニングが可能です。

通話機能にも力を入れており、3つのマイクが周囲のノイズを低減し、クリアな通話を実現。通話品質の向上は、特にビジネスシーンやリモートワーク時に重宝するでしょう。

長時間の使用と便利な機能

NeoBuds Planarは、充電ケースと組み合わせて最大30時間の連続使用が可能で、ワイヤレス充電にも対応しています。この点は、外出先での利用が多い方にとって大きな魅力となるでしょう。

クラウドファンディングの詳細

2025年4月2日から始まる「GREEN FUNDING」でのクラウドファンディングに参加するには、事前にメールアドレスを登録することが推奨されています。登録した方には、プロジェクト開始の案内や最新情報が送られるほか、抽選で10名様に「NeoBuds Planar」を無料で体験できるキャンペーンも実施されます。

さらに、スムーズに投資を行うためには、事前に「GREEN FUNDING」のアカウントを作成することが望ましいです。アカウント作成は無料で簡単に行えるため、ぜひこの機会に登録してみてください。

EDIFIERについて

EDIFIERは1996年に設立され、オーディオ機器の設計及び製造に特化して業務を展開しています。音楽好きな方々への高品質なオーディオ体験を提供するため、世界中に販路を広げてきました。2010年には深圳A株市場に上場し、ありとあらゆるオーディオ製品においてその品質を保証しています。特に、2012年には高音質な静電型ヘッドホンの技術をもつSTAX株式会社を傘下に持ち、さらなる技術革新を続けています。EDIFIERは、音質の追求をやめることなく、皆様に優れたオーディオ体験を提供し続けています。