WEMADEの新作MMORPG『ROM: Golden Age』、事前登録者数がついに100万人を達成！

WEMADEが贈る注目のWeb3 MMORPG『ROM: Golden Age』

WEMADE株式会社（代表取締役：朴瓘鎬）が手がけた新しいMMORPG「ROM: Golden Age」が、事前登録者数100万人を突破したとの嬉しいニュースが飛び込んできました！本作は、RedLab Gamesが開発したタイトルで、「WEMIX PLAY」というブロックチェーンゲームプラットフォームにオンボーディングされています。

この「ROM: Golden Age」は、従来のMMORPG「ROM: Remember Of Majesty」にブロックチェーン技術を融合させた新たな作品です。2023年8月には約170か国で正式リリースを予定しており、特に韓国を含む一部地域を除く全世界から利用可能となる見通しです。

事前登録とコミュニティの魅力

事前登録は、ゲームの正式リリース前まで受け付けられています。登録者にはゲーム内で使用できる豪華アイテム「最上級モンスター石版」をプレゼント。このアイテムは、ゲーム開始時に非常に強力なスタートを助けてくれることでしょう。

また、「WEMIX PLAY」内には「ROM: Golden Age」のユーザー同士が交流し、攻略情報を共有できるコミュニティも開設される予定です。これにより、プレイヤーたちは戦略を語り合ったり、自分のプレイ経験を他のユーザーとシェアすることができます。

AMAでのグローバル・エンゲージメント

WEMADEはRedLab Gamesと共にAMA（Ask Me Anything）を定期的に開催しており、YouTube上でライブ配信されています。このAMAでは、ベトナムやフィリピン、ブラジルなど、様々な国のプレイヤーからの質問に直接答える場を設けており、特に期待されているのがゲーム収益に関連したトークノミクスのエコシステムに関する情報です。これを通じて、多くのグローバルユーザーたちから好評を得ています。

WEMIX3.0の先進技術

「ROM: Golden Age」は、WEMIX3.0というブロックチェーンプラットフォームに基づいており、このプラットフォームはセキュリティや拡張性など、現代のブロックチェーンネットワークに欠かせない要素を体現しています。WEMIX PLAYを中心に、DAO、NFT、DeFiなどの要素を取り入れたエコシステムは、今後のゲーム業界に革新をもたらすことでしょう。

結論

WEMADEによるMMORPG「ROM: Golden Age」の事前登録者数が100万人を突破したというこのニュースは、ゲーム業界に新たな注目を浴びせています。プレイヤーたちがコミュニティを通してつながり、リアルタイムで情報を共有できる環境は、これからのゲームプレイを一層魅力的なものにすることでしょう。公式サイトでの事前登録はまだ間に合いますので、興味のある方はぜひ確認してみてください！

【参考サイト】

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