水素の魅力を体感
2026-03-06 15:36:14

高輪ゲートウェイで水素を学ぶ未来型イベントが盛況に開催

高輪ゲートウェイで水素の未来を学ぶ



2024年1月31日と2月1日、東京都高輪ゲートウェイシティで開催されたイベント「水素がうごかす未来シティ」は、脱炭素社会の実現に向けた次世代エネルギー、水素の魅力を体感することを目的としたものです。都民だけでなく、多くの来場者が水素の可能性を直に体験し、楽しく学びました。

オープニングセレモニー



セレモニーには、東京都産業労働局長の田中慎一氏が登壇し、水素社会の重要性について言及。「水素社会の実現には、都民の理解が不可欠。楽しみながら水素を知るきっかけとして活用してほしい」と挨拶しました。特別ゲストとして現れたのは、人気サイエンスエンターテイナーのチャーリー西村氏。彼は、著名なインフルエンサーのゆうちゃみさんと共に、水素の実験を行い、会場は活気に満ちました。

水素技術の展示



イベント会場では、水素に関連するさまざまな技術が展示されています。特に目を引いたのはJR東日本の水素動車「HIBARI」の模型や、トヨタ自動車が提供した水素燃料電池車の実物大モデル、さらにはFCフォークリフト。親子連れを含む来場者は、これらに興味を持ち、熱心に見学していました。

また、災害時の非常用電源としての活用事例も紹介され、燃料電池車から供給された電気で屋外のヒーターを稼働させる実演が行われました。このように、水素技術は日常生活に密接に関わっていることを感じることができたでしょう。

体験できるアトラクション



子どもたちが大いに楽しんだのは、ペダルを漕いで水素を生成する体験型遊具です。水素で動くミニショベルカーを運転する体験は、特に人気で長い行列ができていました。子どもたちの歓声が会場全体に響き渡り、水素エネルギーの楽しさを肌で感じている様子が伺えます。

水素調理器具での料理体験



さらには、水素を利用した調理器具での料理体験も行われ、環境に優しい料理が振る舞われました。参加者は、東京産の食材を使った「ちゃんこ鍋」と「東京しゃも」の食べ比べを楽しみ、味の違いを堪能。水素が提供する新しい可能性に驚かされる内容でした。

サステナブルな未来へ



このイベントの目標は、水素の力を実感し、脱炭素社会に向けた一歩を踏み出すキッカケを提供することです。東京都は、今後も多くのパートナーと共に、水素エネルギーの普及に向けた取り組みを続けていく意向です。

興味を持たれた方は、ぜひ「Tokyo水素ナビ」をチェックしてみてください。水素エネルギーに関する豊富な情報が得られます。

➡️ Tokyo水素ナビ

開催概要


  • - 日時: 1月31日(土)、2月1日(日)10:00〜17:00
  • - 場所: TAKANAWA GATEWAY CITY
【屋外会場】Gateway Park
【屋内会場】LINKPILLAR Hall(THE LINKPILLAR 1SOUTH 地下2階)
  • - 主催: 東京都

東京水素の日



東京都では、毎年2月1日を「東京水素の日」と制定。水素分子の分子量にちなんで、この日が選ばれました。

Tokyoスイソ推進チーム



このイベントに関連して、水素エネルギーの普及を目指す「Tokyoスイソ推進チーム」が発足しました。官民が協力し、先進的な取り組みを広めながら、持続可能なエネルギー社会の実現を目指しています。


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会社情報

会社名
Tokyoスイソ推進チーム
住所
東京都新宿区西新宿2-8-1
電話番号

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