「不登校バンザイPROJECT」:不登校の子どもと親を救うオンラインサロン
15年間、テレビプロデューサーとして働きながら2人の子育てをしてきた佐藤はるよさん。長男が不登校になった経験から、「不登校=ネガティブ」という社会の固定観念を覆したいと、独自のプロジェクトを立ち上げました。
不登校、それは「善意の気持ち」から生まれた誤解?
はるよさんは、不登校を「善意の気持ち」から生まれた誤解だと捉えています。周囲の「かわいそう」という同情は、時に不登校の子どもたちを社会から孤立させる悪意に変わってしまうことがあるといいます。
はるよさんの長男も不登校を経験しましたが、現在は高校に通い、ラジオ出演するなど、充実した日々を送っています。この経験を通して、はるよさんは不登校をネガティブに捉えるのではなく、子どもたちの可能性を信じることの大切さを学びました。
「不登校バンザイPROJECT」とは?
このプロジェクトは、不登校の子どもと親を支援するオンラインサロンです。
オンラインサロン「不登校バンザイPROJECT」: 不登校の悩みを共有し、解決策を探る場を提供。子ども同士、大人同士が語り合えるコミュニティを形成することで、孤立感を解消し、前向きな気持ちで不登校と向き合えるようサポートします。
オンラインビジネスアカデミー「カラーズアカデミー」: 不登校の子どもたちが、将来に繋がるスキルを身につけるための学びの場を提供。デジタルネイティブ世代である子どもたちの強みを活かし、起業家育成を目指します。
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ライブ配信チャンネル「はるプロチャンネル」: 起業家やリーダー育成を支援。不登校の子どもたちも参加し、活躍できる場を提供することで、社会参加を促進します。
これらの活動を通して、はるよさんは「不登校」という言葉を肯定的に捉え直し、「不登校バンザイ!」と言える社会を目指しています。
不登校問題の現状
文部科学省の調査によると、不登校の小中学生は過去最多の24万人を超えています。この深刻な問題に対し、はるよさんは、不登校の子どもたちが将来、仕事を通じて経済的自立を成し遂げられるよう、力強い支援を行っています。
はるよさんの想いと今後の展望
はるよさんは、単なる支援活動にとどまらず、社会全体の意識改革を目指しています。不登校は決して悪いことではなく、子どもたちの個性や才能を活かすための貴重な時間であるというメッセージを発信し続け、不登校の子どもたちと、彼らを支える親たちが安心して暮らせる社会の実現に貢献したいと考えています。
クラウドファンディング実施中
「不登校バンザイPROJECT」は現在、クラウドファンディングを実施中です。目標金額は100万円。多くの人の支援を募り、活動をさらに拡大していく予定です。
詳細はこちら
CAMPFIREプロジェクトページ
このプロジェクトは、不登校問題に新たな風を吹き込む、画期的な試みと言えるでしょう。