色彩心理セミナー「クリエイターのための色彩心理」をアーカイブ視聴
2026年7月31日、株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下、C&R社)がデザイナー向けに開催したオンラインセミナー「クリエイターのための色彩心理Vol.1」のアーカイブ映像が無料で配信されています。このセミナーは、Webや映像、ゲーム、広告・出版、ファッション、インテリアなど、様々な分野で活躍するクリエイターを対象としており、色彩に関する新たな視点を提供します。
色の持つ意味とその考え方
デザインにおいて配色は極めて重要な要素ですが、クライアントやディレクターからの配色に関する指示を受ける際、一般的には「赤は情熱」「青は信頼」といったポジティブなイメージばかりに注目しがちです。しかし、色には必ずポジティブとネガティブの両面があるということを理解することが不可欠です。さらに、色が「強すぎる」または「弱すぎる」ことによって、予期しないネガティブな印象が生まれることもあるのです。
このセミナーでは、カラーリストであり講師のShigeru Shimada氏が登壇し、クリエイターが配色をより深く、そして正確に扱うための基礎知識を提供しています。
セミナーの内容と学ぶべきこと
1. 色の“振れ幅”を理解する
- - オーバーネガティブとアンダーネガティブとは何か。色の強弱が感情や印象に与える影響を理解することが重要です。
2. 具体的なケーススタディ
- - 例えば赤色を例に取り上げ、色の強弱がどのように印象を変化させるか具体的に解説します。また、緑や青、黄といったネガティブな印象を抱きにくい色をどのように解釈するかも取り上げられます。
3. コミュニケーション術
- - 色が伝わらないことによるズレを減らすための方法もお話ししています。クライアントへの説明力を高めるために、ストーリー性を持った言語での伝達が求められます。
このセミナーを通じて得られる知識としては、配色判断をより精密に行うための多面的な視点、クライアントとの説明コミュニケーションを円滑にするスキル、実践的な色のチェック手法などがあります。
こんな方におすすめ
- - デザインの説得力を高めたいクリエイター。
- - 指示された配色に違和感を感じているが、その理由を明確に表現できない方。
- - 色彩心理を現場で活用したい方。
- - チームやクライアントとの色の認識を合わせたいディレクターの方。
参加方法
このセミナーは、オンラインでの配信形式で行われており、アーカイブ映像の視聴は無料です。ただし、配信に関する質問には対応していないため、注意が必要です。興味がある方は、C&R社の公式サイトから詳細を確認し、視聴してみてはいかがでしょうか!
- - アーカイブ録画配信日時: 2026年7月31日(金)19:00~20:00
- - 参加方法: 公式ウェブサイトから視聴登録可能
C&R社は1990年設立の信頼ある企業で、プロフェッショナルの価値向上とクライアントの創造的価値の提供を使命としています。色彩心理を学び、デザインの質を向上させるチャンスを逃さないようにしましょう。