新しい賃上げの形
2026-03-10 17:18:53

福利厚生で新しい賃上げスタンダードを目指す「第3の賃上げアクション2026」

企業の賃上げスタンダードを変える取り組み「第3の賃上げアクション2026」



2026年2月12日、株式会社エデンレッドジャパンとフリー株式会社、株式会社リゾートワークスの3社は、福利厚生を活用した賃上げの新たな形「第3の賃上げアクション2026」についての発表会を開催しました。この取り組みは、物価の高騰や人件費、社会保険料の上昇に直面する企業や従業員にとって、有意義な選択肢として期待されています。

概要と背景


賃上げの高水準が続く中、実質賃金は依然として低迷しています。物価が上昇し、従業員は生活向上を実感しづらい状況が続いています。一方、企業は高まる人件費に苦しんでいます。このような環境下で、福利厚生を駆使した「第3の賃上げ」が注目を集めています。このアプローチは、給与以外の形で従業員の実質手取りを増やし、生活実感を改善することを目的としています。

発表会の内容


発表会では、エデンレッドジャパンの代表取締役社長、天野総太郎氏が「第3の賃上げ」の新プロジェクトを紹介しました。天野氏は、賃上げの潮流の中でも、福利厚生の重要性が増していることを強調し、「生活向上を実感できない現状を改善するために、この活動を普及させる」と意気込みを語りました。さらに、フリー株式会社の相澤茂氏や株式会社リゾートワークスの柳田将司氏が自身の企業のサービスとその利点について話し、賃上げに対する新しい視点を提供しました。

参加企業のアプローチ


フリー株式会社


フリー株式会社は、福利厚生を通じて中小企業の待遇改善を目指しています。相澤氏は、無理な賃上げが企業にとって負担になることを指摘し、福利厚生が第五の賃上げとして機能する可能性の高さを訴えました。彼は、「国の仕組みをうまく活用すれば、企業のコストを抑えつつ従業員に還元できる」と述べ、より多くの企業にその利点を知ってもらいたいと語りました。

株式会社リゾートワークス


続いて、リゾートワークスの柳田氏は、「最大80%割引」の宿泊サービスを提供することで、従業員がリフレッシュできる環境を整えていると説明しました。彼は、旅行が人生を豊かにする手段であるとの信念を取り、物価が上昇する中でも旅行を楽しむ機会を提供したいと語りました。

トークセッションの実施


発表会の後半では、賛同企業の代表によるトークセッションが行われました。企業はどう「第3の賃上げ」を活用すべきかがテーマとなり、導入後の従業員からの反響や、福利厚生を通じての企業の社会貢献について活発な意見が交わされました。

取り組みの意義


今回の発表会は、賃上げという形だけでなく、働く環境を整えるための新たな施策としての「第3の賃上げ」の重要性を再認識させるものでした。実質的な生活向上を目指す企業の努力が、今後の日本の雇用環境に大きな影響を与えることが期待されます。

プロジェクトの概要


  • - 主催:株式会社エデンレッドジャパン
  • - 参画企業:フリー株式会社、リゾートワークスなど約180社
  • - 目指す社会:福利厚生を通じて働きやすい環境を実現し、従業員の生活を向上させること
  • - プロジェクトサイト:第3の賃上げアクション

このように、「第3の賃上げアクション」は、ただの賃上げにとどまらず、企業と従業員の双方に利益をもたらす新しい形として注目を集めています。


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会社情報

会社名
株式会社エデンレッドジャパン
住所
東京都港区六本木1-4-5 アークヒルズサウスタワー7階
電話番号
03-3233-8121

トピックス(経済)

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