2026年7月、クラブツーリズムが新たな鉄道体験ツアー「東海道本線 静岡の一日-373系で巡る静岡の日常とその裏側-」をスタートさせます。このツアーは、静岡エリアの普段は入れない貨物駅や車両基地を訪れる特別な内容となっています。参加者は、一般のお客様が立ち入れない場所での鉄道業務を目の当たりにし、普段味わうことのできない視点から静岡の鉄道の日常を理解することができます。
ツアーには、東海道本線の裏側を直接見られる魅力が満載です。例えば沼津駅では、高架化工事が進行中の駅の洗浄線に特別に入線し、実際に洗浄の様子を見学できます。また、静岡貨物駅や西浜松駅では副本線への入線があり、社員からの解説を通じて各施設の役割や運営について深く学べるチャンスもあります。
さらに、静岡車両区での洗浄体験も特筆すべきポイントです。乗車したまま車体の洗浄を体感できる貴重な経験は、鉄道ファンならずとも魅力的です。最終的には菊川駅に停車し、地域の方々によるおもてなしも楽しむことができます。新しい駅舎が開業した菊川駅では、その利便性や魅力を実感できるでしょう。
ツアー価格は、1名1席利用で22,000円からスタートし、1名2席利用やセミコンパートメント利用も用意されています。ツアー専属のクラブツーリズム鉄道部員が同行し、参加者に沿線の魅力を伝えます。
旅程は静岡駅を8時31分に出発し、浜松駅に18時08分に到着する予定です。この間、各停車駅では降車できませんが、客車からの見学が可能で、豊富な鉄道体験が待っています。
注意点として、ツアーは長時間にわたるため、事前に飲食を準備すること、そして熱中症対策を各自で行うことが求められます。また、天候や運行状況により、変更や中止の可能性もあるため、事前に情報を確認することが重要です。
この特別なツアーは、静岡の鉄道を新しい視点で楽しむ絶好の機会です。鉄道愛好者はもちろん、日常生活に潜む鉄道の魅力を再発見したい全ての方にお勧めです。ぜひ、参加をご検討ください。