市販薬の過量服薬を防ぐための研修会が全国で開催されます
厚生労働省が主催する「市販薬濫用防止対策研修会」が、全国7か所で開催されることが発表されました。この研修は、薬局・ドラッグストアで働く薬剤師や登録販売者、さらに学校薬剤師を対象としており、特に若年層の間で問題視されている市販薬の過量服薬(オーバードーズ)問題に対処するための内容となっています。
研修概要
この研修会は、医薬品販売従事者向けと学校薬剤師向けの2種類が同日開催されます。どちらのプログラムでも、市販薬の過量服薬に関する基礎知識や、それを防ぐための具体的な対応方法を学ぶことができます。参加者同士の意見交換を目的としたグループワークも行われ、実践に役立つアイデアの共有も期待されます。
さらに、各地域の精神保健福祉センターからの職員をゲスト講師として迎え、地域での相談支援についての実際の取り組みについてもお話を伺えます。
詳しい日程と場所
- - 東京会場:2027年1月16日(土)、ビジョンセンター東京京橋
- - 仙台会場:2027年1月23日(土)、仙都会館
- - 大阪会場:2027年2月6日(土)、梅田スカイビル
- - 福岡会場:2027年2月13日(土)、A.R.Kビル
- - 広島会場:2027年2月14日(日)、TKPガーデンシティ広島駅前大橋
- - 名古屋会場:2027年2月20日(土)、ナカトウ丸の内ビル店
- - 札幌会場:2027年2月27日(土)、札幌市教育文化会館
- - オンライン研修:2027年3月6日(土) Zoomを使用
対面研修は午前10時から午後5時30分までの予定で、参加費は無料ですが、事前申込が必要です。定員は対面実施研修会が各会場60名、オンライン研修会が100名です。
申込方法
専用の応募フォームから事前に申し込む必要があります。対面研修の締切は2026年12月4日、オンライン研修は2027年1月29日までです。
参加のメリット
研修に参加することで、市販薬の過量服薬防止に対する理解が深まるだけでなく、実践的な知識を得ることができます。また、同職種の仲間との意見交換は、今後の業務に役立つ貴重な経験となることでしょう。参加申し込みはお早めに。
詳しい情報や申し込みは、主催者である厚生労働省のサイトまたは株式会社小学館集英社プロダクションの担当事務局まで問い合わせてください。