G-SHOCKの新しい雑誌『THISTIME magazine』が登場！ポップアップカフェも開催

G-SHOCKの新たな挑戦と創造性の発信

カシオ計算機株式会社が、耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”の初の特集雑誌『THISTIME magazine by G-SHOCK no003』の発行を発表しました。今回の雑誌は、クリエイティブなシーンにおける“G-SHOCK”の存在を探求し、世界各国のクリエイターやカルチャーを幅広く紹介する内容となっています。

Paris Issueの特徴

第3号となる今号のテーマは、芸術文化が花開くフランス・パリです。パリのクリエイティブシーンの特性や、知的でユーモアに満ちた自然な自由さがいかにして生み出されているかを、アートワーク、インタビュー、映像を通じて表現しています。読者は、パリの魅力を存分に味わいながら“G-SHOCK”のアイデンティティについて re-考察する機会を得られるでしょう。

ポップアップカフェ開催

さらに、雑誌の発行を記念したポップアップカフェが、東京都渋谷区の「Good good not bad Tokyo」において、12月1日から12月12日までの期間限定でオープンします。このカフェでは、クリエイティブな空間が展開され、訪れる人々にパリのエッセンスを体験させる場となるでしょう。特に開店初日である12月1日18:00からは、雑誌のローンチイベントが開催され、DJによるパフォーマンスや特別なパティスリーの提供が予定されています。

ローンチイベントの詳細

このローンチイベントでは、フランスやヨーロッパの雰囲気を感じさせるDJサウンドに加え、この月刊誌の特別展として原画展示も行われます。アート、音楽、ドリンクを楽しみながら、
`THISTIME magazine by G-SHOCK no003`に込められたクリエイティブな精神を体感してみてはいかがでしょうか。

【ポップアップカフェ詳細】

- 場所: Good good not bad Tokyo ( Instagram )
- 住所: 東京都渋谷区宇田川町4-8
- 期間: 2025年12月1日 (月)～12月12日 (金)
- 営業時間: 9:00～22:00（日曜日は9:00～19:00）
- ローンチイベント: 2025年12月1日 (月) 18:00～21:00

- 入場料: エントランスフリー

クリエイター情報と作品展示

DJやアートワーク展示参加者は、以下のクリエイターたちが名を連ねます。

- BUNGO ( Instagram )
- Takumi Yuge ( Instagram )
- Pablo Attal ( Instagram )
- Ramdane Touhami ( Instagram )
- SO ME ( Instagram )
- Stephane Manel ( Instagram )
- Tatsuya Yokosaka ( Instagram )

まとめ

『THISTIME magazine by G-SHOCK』は、年2回のペースで発行予定。最新の情報は、公式WEBサイトやSNSを通じて随時公開されます。G-SHOCKが提案する新しいライフスタイルを追い求めて、ぜひこの機会に新たなクリエイティブな気づきを得てみませんか？

詳細情報やお問い合わせは、カシオ計算機株式会社まで。
【公式WEB】: G-SHOCK