AI英会話スピークバディが新レッスンを提供開始
株式会社スピークバディが運営する「AI英会話スピークバディ」は、新たに「ビジネス 基礎編」というレッスンを展開しました。これは特に、ビジネスの場面で使える基本的なフレーズを学ぶことを目的としたコンテンツです。これまで多くの人が「ビジネス英語は難しい」と感じ、学習をためらっていた現状を打破し、実務でも無理なく使えるビジネス表現の取得を支援します。
ビジネス英語への心理的ハードル
同社はビジネス英語に関する自社調査を行い、1,370人からのデータをもとに、88%もの人々が「ビジネス英語は難しい」と感じていることが明らかになりました。その理由で最も多かったのは「難しい語彙や専門用語を使う必要があると考えている」というもので、次いで「相手の発言を一度で理解しなければならない」や「流暢に話せないと仕事にならない」といった意見が寄せられました。
面白いことに、仕事で英語を使っている人たちの61%が実際には「入門〜初級レベル」と自己評価していることが分かりました。これは「高い英語力が必要」という印象が、実際の実務とは乖離していることを示しています。
新コンテンツの具体的な内容
「ビジネス 基礎編」では、ビジネスシーンをシミュレーションしながら、名刺交換やタスク確認、オンライン会議でのやり取りなどに直結する基本表現を学びます。特に、「聞けばわかるけれども話せない」状態にある多くの方々に向けた内容となっており、具体的なビジネスシーンに関連付けてフレーズを練習することが可能です。
利用者には個人と法人が含まれ、さらに無料体験期間も用意されています。この新しいレッスンでは、AIを活用した「バディチャット」機能も併設されており、よりリアルな英会話が体験できます。
学習のポイント
このコンテンツは「聞けばわかる」を「話せる」に変えることに主眼を置いています。発話レベルを入門に設定しつつ、相手であるAIバディの発話レベルを少し高めに設定することで、実際のビジネス英会話に必要なスキルを磨くことができます。こんな風に設定されたカリキュラムにより、英語への苦手意識を抱く方でも自信を持って使えるようになります。
レッスンの内容と概要
具体的なレッスン例には、名刺交換、タスクの確認、会計年度の始まり、画面共有など多様なテーマがあります。これらは実際にビジネスシーンで求められる表現を中心に構成されており、学習者が日常生活で使われる基本フレーズを応用することを助けます。また、当社のコンテンツグループ・マネージャーである関根氏は、ビジネス英語は「短いフレーズをいかに使いこなすか」が鍵だと考えています。この考えに基づいて、今回のコンテンツは設計されたというわけです。
実際、関根氏は「難しい単語が分からなくても基本の型があればスムーズに業務が進む」と語り、「この場面でこのフレーズが使えれば安心」と感じるエッセンスを凝縮した内容となっています。これにより、「これなら言える」と思える表現力が養われ、自分のキャリアに対しての新たな可能性が広がることでしょう。
株式会社スピークバディは、未来に向けたビジネス英会話学習の新たな選択肢として、このサービスを提供し続けると共に、より多くの人々に真の言語習得の機会を提供していくことを目指しています。