スペースリーが2026年度グッドデザイン賞を受賞
株式会社スペースリーが提供する住宅内覧用の3Dウォークスルーが、2026年度グッドデザイン賞を受賞しました。これは、オンラインで住宅を効果的に内覧できる新しい形態を提供するものであり、顧客と住宅事業者間の認識の一致を助ける役割を果たしています。
受賞の背景
日本デザイン振興会が主催するこの賞は、デザインの優位性がビジネスや社会に与える影響を評価するものです。スペースリーの3Dウォークスルーは、専門知識がなくても簡単に作成でき、顧客と事業者間のやり取りを円滑にする点が特に評価されました。
通常、住宅の購入や設計は多くの情報が関与するため、顧客がどのようなものを正確に求めているのかを伝えることが難しい場合があります。しかし、スペースリーの技術を活用することで、間取りやデザインを視覚的に捉えることができるため、双方がイメージを共有しやすくなりました。
スペースリーの技術
スペースリーの住宅内覧用3Dウォークスルーは、ユーザーが簡単に利用できるクラウドソフトソリューションです。特に、FBXデータをドラッグ&ドロップするだけで、約15分という短時間で高品質の3Dウォークスルーを生成できる点が魅力です。この技術により、従来のように専門のスタッフがかかる作業時間を99%削減でき、営業担当者も簡単に利用することが可能となっています。
また、このサービスはスウェーデンハウスやタマホーム、日本ハウスホールディングスなど多くの大手ハウスメーカーで導入が進んでいます。顧客満足度の向上に寄与していることが、様々な企業からの声としても多く寄せられています。
利用者の声
スウェーデンハウスの梅村部長は、「CADデータをドラッグ&ドロップするだけで3D住宅コンテンツが生成できるため、その簡単さが営業現場でも好評です」と話します。このように、スペースリーは受賞によっても、サービスの有用性が広く認識されつつあります。
さらに、タマホームの中村支店長は、「VRを用いることで、空間を直感的に把握できるようになった」と語り、特に多様化する顧客のニーズに対しても十分に対応できることを強調しました。
未来への期待
今後の展望として、スペースリーはこれまでの成功を土台に、新たな機能の追加やサービスの改良を進めていくとのこと。また、社内でのコミュニケーションも一元化し、顧客とのやり取りをよりスムーズにする機能も検討されています。
これにより、顧客と住宅事業者間の相互理解がさらに高まり、理想の住まいづくりが加速することが期待されています。この受賞を通じて、スペースリーは住宅業界の新たな常識を作り出す存在となるでしょう。
イベント情報
受賞を記念して、「G展・グッドデザイン賞受賞展」が2026年に東京ミッドタウンで開催される予定です。これに参加することで、スペースリーの技術を直接体験することができます。
詳細は公式サイトをご覧ください。
株式会社スペースリー公式サイト
受賞ページ