Hatch Healthcare、がん患者支援事業を譲受
Hatch Healthcare株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 田中 満実)は、2026年4月1日付で株式会社法研からがんに関する訪問面談事業を譲り受け、新しい体制でサービスの提供を開始することを発表しました。これにより、がん患者およびそのご家族に対する支援を強化し、より質の高いサポートを実現します。
がん患者とご家族の不安を支える
がんにかかる人々は毎年約100万人にのぼり、治療や療養生活に際して多くの不安を抱えているのが現実です。Hatch Healthcareは、2007年に始まった訪問面談サービスを今後さらに強化し、専門のカウンセラーが患者やその家族に寄り添い、個々の状況に応じた対話を通じて、意思決定のサポートや不安の軽減に努めていきます。
この訪問面談サービスでは、カウンセラーが患者の自宅を訪れ、治療や日常生活に関する悩みをじっくりとヒアリング。対面での支援は、患者にとって心理的な負担の軽減や意思決定のサポートに効果的です。
新たな情報環境の中での支援の重要性
昨今、インターネットの普及によって医療情報が氾濫していますが、それに伴い正しい情報を選び取ることがますます難しくなっています。最近では生成AIなどの新技術も登場し、がん患者を取り巻く情報環境は大きく変化しています。このような中で、適切な情報理解や納得の上での意思決定を支える専門的な支援がますます求められています。
Hatch Healthcareは、従来の電話主体の「よりそうがん相談サポート」やデジタル情報提供の取り組みと連携し、がん患者やその家族が自らの状況に応じた相談方法を選べるような環境を整えます。また、長期的で継続的な支援体制の確立に向けて力を入れていきます。
事業譲受の概要
本事業の譲受は、医療支援の質を保ちながら、がん患者やその家族へのサポートをより充実させることを目的としています。以下が譲受の概要です。
- - 譲渡事業: がんに関する訪問面談事業
- - 譲渡人: 株式会社法研
- - 譲受人: Hatch Healthcare株式会社
- - 効力発生日: 2026年4月1日
Hatch Healthcareの企業情報
Hatch Healthcareは2020年に設立され、がん相談支援事業やがん経験者向けSNS事業など、ヘルスケアデータ領域における支援サービスを展開しています。代表者は田中 満実で、東京・渋谷区に本社を置いています。90%の株主がアフラック生命保険株式会社という強固なバックボーンを持ち、高い信頼性を誇ります。
詳細については、
公式ウェブサイトをご覧ください。また、本リリースに関するお問い合わせは、Hatch Healthcareがん事業部の広報担当(
[email protected])までどうぞ。
がん患者支援に特化した取り組みを強化するHatch Healthcareの新たな試みに注目です。