日本中央住販、エネルギー効率を追求した住宅で特別優秀賞を受賞

日本中央住販が特別優秀賞を受賞

この度、日本中央住販は「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2024」において、オリジナル住宅「AM-SYS PREMIUM」で特別優秀賞を受賞しました。昨年の「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2023」での優秀賞受賞以来、2年連続の栄冠となります。

受賞の背景

「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」とは、一般財団法人日本地域開発センターが主催し、省エネルギーやCO2削減に貢献する住宅を表彰する制度です。今回の受賞対象となった「AM-SYS PREMIUM」は、高耐久性と高耐震性を兼ね備えた住宅であり、特に太陽光発電システムの搭載により優れた省エネルギー性能を実現しています。

特徴と利点

「AM-SYS PREMIUM」では、全館空調Z空調システムを導入しており、これにより家のどの場所でも快適な室内環境が維持されます。このシステムはヒートショックなどの温度差による健康被害の軽減にも寄与しており、住まう人の健康を第一に考えられています。

日本中央住販が掲げる「住むだけでしあわせになる家」というコンセプトには、住まう人の心と体が長く健康に過ごせるようにとの願いが込められています。

今後の展望

日本中央住販は、持続可能な住宅の開発を進めることにより、環境に優しく快適な暮らしを実現するために努力を続けています。今回の受賞を契機に、さらなる品質向上と技術革新を目指し、社会に貢献する姿勢を貫いていく意向です。

物件の見学について

受賞した「AM-SYS PREMIUM」を実際に見ることができる物件があります。

企業情報

1986年から地域のお客様の幸せを追求してきた日本中央住販は、今年で創業40年を迎えようとしています。常に先を見越した行動力と最先端技術を駆使して、地域住民からの信頼を築き上げてきました。「家」は単なる住まいではなく、そこでの生活やライフスタイルを豊かにする要素を持つべきだと考えています。

特に、健康家族宣言を掲げ、住む人の心身の健康を最優先に考え、地域や環境にも配慮した住宅づくりを目指しています。安心・安全・快適な暮らしを実現することで、地域全体への幸せの波及効果を期待しています。

今後もお客様の立場に立った問題解決や希望ある未来の創造に邁進し、地域社会に貢献していく所存です。日本中央住販は、信頼を大切にし、共に幸せになれる住まいのパートナーとして歩み続けます。