デザインの歴史が直感的にわかる一冊!
デザインは私たちの日常生活に密接に関わっており、その歴史を学ぶことは非常に重要です。そんな中、株式会社エムディエヌコーポレーションが新たに出版した『イラストで学ぶデザインの歴史〈グラフィックからプロダクト、カルチャーまで横断する流れが図解でわかる〉』は、デザイン史を目で見て理解できる優れたテキストブックとして注目を集めています。
本書の概要
本書は、2015年に刊行された『絵ときデザイン史』を基に、最新のトピックを取り入れ、より学びやすい形に整えられました。全体で80項目にわたり、時代別に重要なデザインやデザイナーをビジュアル化。初めてデザイン史を学ぶ方にも適した内容であり、手に取りやすい構成が魅力です。
特に、グラフィックデザインに限らず、プロダクトや美術、サブカルチャーに至るまでの広範な視点から設計されているため、歴史の中でのデザインの流れを直感的に掴むことが可能です。各年代のデザインとカルチャーの関係がグラフィカルに示されており、学び直しを希望する方にも最適な一冊となっています。
収録内容の魅力
本書は、古代から現在に至るデザイン史をカバーしており、その流れは以下のように示されています:
- - 紀元前~1200年代:古代エジプト様式や古代ギリシア様式など
- - 1200~1800年代:ゴシックやルネサンス、バロックなど
- - 1800~1950年代:アーツ・アンド・クラフツ運動やバウハウス、モダニズムなど
- - 1950~2000年代:エコデザインやポストモダニズムなど
- - 2000年代以降:UI/UXデザインやクリエイティブ・コモンズなど
これらのトピックはイラストとともに解説されており、特に文字だけでは難解なIT分野や抽象的な概念も視覚的に理解しやすくなっています。2021年以降のデザイン用語も網羅され、現代の視点からも活用できる内容が詰め込まれています。
誰にオススメか
この本は、デザイン史を初めて学ぼうとする人や、各時代のデザインと文化の関係に興味がある人に特にオススメです。また、歴史の中での重要な作品やデザイナーについて知りたい方にも価値ある情報を提供してくれます。直感的に理解できるビジュアルな解説が、学びを深める手助けをしてくれます。
書籍の詳細
- - 著者:石川マサル(イラスト・監修・デザイン)
- - 出版社:株式会社フレア(執筆・編集)
- - 価格:2,200円(本体2,000円+税10%)
- - ページ数:192ページ(16ページのカラー口絵を含む)
- - ISBN:978-4-295-20831-0
この新刊を通して、デザインの歴史をじっくりと学び、理解を深めるチャンスです。視覚から学ぶことの素晴らしさを、ぜひ体験してみてください。