DASA Japanとアイ・ラーニング、画期的なパートナーシップを締結
DASA Japan株式会社(本社:東京都、代表取締役:栁沼 克志)は、株式会社アイ・ラーニングと販売パートナー契約を結び、「DASA 自律型AI組織変革(エージェンティックAI)ブートキャンプ」を2026年6月から提供することを発表しました。この連携により、AIの可能性を最大限に引き出し、日本企業のデジタルトランスフォーメーションを加速させることを目指します。
日本企業が直面するAI導入の課題
現代のビジネス環境では、AIを活用した革新が求められています。しかし、多くの日本企業は「PoC(概念実証)の壁」に直面し、実際の運用への移行が難航しています。AIを単なる道具として扱うのではなく、AIと共に働く「自律型組織」へと進化させる必要があります。このプログラムは、参加者が2日間で実践的なノウハウを得ることができるグローバルカリキュラムを提供します。
提携の背景と意義
会社設立から35年以上にわたり、アイ・ラーニングは「学びを行動に変える」という理念のもと、日本企業のIT人材育成を支援してきました。IBMとの強固なパートナーシップを基盤に、意思決定層との信頼関係を築いてきた実績は、他に類を見ない貴重な資産です。
エージェンティックAIへの本格的な移行を望む企業にとって、新しい知識だけでなく、信頼できる学習環境とパートナーが必要です。両社が提供するプログラムは、その双方を兼ね備えており、特にAIを用いて人間と共に働く新たな組織モデルの実現をサポートします。
提供されるプログラムの概要
「DASA 自律型AI組織変革(エージェンティックAI)ブートキャンプ」は、2025年のグローバル開講に向けて詳細を詰めています。日本国内向けには、VodafoneやCGIなどの大手企業で実績のあるカリキュラムを日本語化して提供します。このプログラムには、以下の3つの特徴があります。
世界の最前線で使用される最新のカリキュラムを日本の現場に適応した形で提供します。
ガバナンス、デジタル基盤、チーム・トポロジー、リーダーシップ、プロダクト・フローの5つの視点から、組織の再設計を行います。
参加者は、「変革ロードマップ」「ビジネスケース」「実行計画」を受け取り、即座に変革に着手することができます。
開催概要
- - プログラム名称: DASA 自律型AI組織変革(エージェンティックAI)ブートキャンプ
- - 提供開始: 2026年6月
- - 受講費用: 300,000円(税別)
- - 申込方法: アイ・ラーニング社経由でのお申し込みが必要です。詳細はアイ・ラーニングの公式サイトにて。
両社のコメント
杉山真理子(アイ・ラーニング社代表取締役): 「DASA Japanのプログラムを通じ、AIを使いこなす自律型組織への変革をお客様に提供できることを非常に嬉しく思います。」
柳沼克志(DASA Japan代表取締役): 「信頼性の高い学びの場の提供が、企業の変革を後押しする鍵となります。アイ・ラーニングとの連携により、日本企業のデジタル変革をさらに進めていきます。」
まとめ
DASA Japanとアイ・ラーニングの新たな提携は、日本企業のエージェンティックAI活用を一層推進する画期的な一歩です。今後、企業がAIを活用して生産性を向上させ、競争力を強化するための重要なスキルを身につける機会を提供することで、デジタル社会における変革を加速させます。