カリモク家具が『ORGATEC TOKYO Awards』で準グランプリ受賞
カリモク家具株式会社(本社:愛知県知多郡東浦町)は、2026年6月2日から6月4日まで開催されたオフィス家具見本市『オルガテック東京2026』において、『ORGATEC TOKYO Awards』の準グランプリを受賞しました。このアワードは、特にデザイン性の高いブースを表彰するもので、参加企業の中でも独自のアイデアや素晴らしいデザインを持つブースが選ばれます。
『ORGATEC TOKYO Awards』の概要
『ORGATEC TOKYO Awards』は、オルガテック東京2026のテーマ「SHIFT DESIGN」を反映した高いデザイン性を評価するアワードです。審査は、ELLE DECORのプロデュースのもと、一級建築士の鬼木孝一郎氏、工藤桃子氏、日経デザイン編集長の山下奉仁氏、ケルンメッセ代表の髙木誠氏ら、異なる分野の専門家によって行われました。これらのプロフェッショナルが持つ独自の視点で、最も優れたブースとしてカリモク家具の作品が選ばれたのです。
カリモク家具の展示ブース
カリモクのブースは、テーマ「More is (so much) More」に基づいて構築されました。このブースは、愛知県の工場に併設されたオフィス「K-studio」を原型にしており、自宅やオフィスなど多様なワークプレイスへの転用が可能なモデルケースを構成しています。展示されたプロダクトには、〈Karimoku Case〉、〈Karimoku New Standard〉、〈MAS〉、〈STAKKO〉などが含まれ、木を取り入れた空間から生まれる豊かさを訪問者に体験として提供しました。
表彰式の様子
受賞を祝う表彰式では、審査員の方々にカリモクのデザインや理念が評価され、感謝の意を表しました。カリモクは、このアワードを通じて業界におけるプレゼンスを高め、今後の取り組みの推進につなげたいと考えています。
オルガテックの意義
ドイツ・ケルンに由来するオルガテックは、70年以上の伝統を持つ国際的なオフィス及びファシリティ専門の展示会です。このイベントは、デザインにこだわる多様な業界のキープレーヤーたちが集まり、ネットワーキングを通じて次世代へのアイデアやインスピレーションを生み出す場所です。オルガテック東京は、変化するワークスタイルに応える最新のソリューションと無限のデザインの可能性を体験できる絶好の機会となっています。
カリモク家具の歴史
カリモクの起源は1940年に遡り、創業者の加藤正平が愛知県の材木屋を引き継ぎ、小さな木工所を始めたことに始まります。様々な木製品を生産する中で技術を磨き、1960年代には自社製の木製家具の販売を開始しました。これによって、「ハイテク&ハイタッチ」という製造理念を持つ日本を代表する木製家具メーカーへと成長しました。カリモク家具は、デザインや品質にこだわった製品を提供し続けており、今後もその革新と成長に期待が寄せられています。
詳しい情報や製品については、
カリモク公式サイト及びInstagram(@karimoku_official)をご覧ください。