新たなメール対策
2026-08-05 12:00:13

日立ソリューションズ、新メール誤送信対策サービスを発表

日立ソリューションズが新サービス「活文 メール誤送信防止アドインサービス」を発表



メール誤送信のリスクとその対策


企業において発生する情報漏洩の中で、メール誤送信はその一つの大きな要因です。誤った宛先に送信したり、添付ファイルを間違って送るといった人為的ミスは、日常的に起こる可能性があるため、これに対する対処が重要です。こうした背景から、メール誤送信対策の強化が求められています。

新サービスの概要


株式会社日立ソリューションズは、2023年8月5日に新しい誤送信対策サービス「活文 メール誤送信防止アドインサービス」を開始しました。このサービスは、Microsoft 365環境、特に新旧のOutlookに対応しており、ユーザー自身に宛先や添付ファイルの確認を促すことで、送信ミスを未然に防ぐことを目的としています。

具体的には、送信前に宛先や本文、添付ファイルの確認を必須とし、誤送信のリスクを低下させることが期待されています。この新たなシステムは、既存のメールサーバーや配送経路を変更せずに導入できるため、移行期でもスムーズな運用が可能です。

多層的な誤送信防止対策


「活文 メール誤送信防止アドインサービス」は、その利用者が行う送信前の確認に加え、「活文 メールゲートウェイ クラウドサービス」との併用によって、より強固な防止策を構築します。このクラウドサービスは送信メールを一時保留し、利用者や上司が安全確認を行うことで、誤送信を防止します。また、特に高リスクとされるPPAP方式のメールも安全に送受信する機能が備わっています。

ISMS認証取得により信頼性の向上


日立ソリューションズの提供する「活文 メールゲートウェイ クラウドサービス」は、ISO/IEC 27001という国際的なセキュリティ基準を取得しており、企業にとって信頼できるセキュリティ基盤を兼ね備えています。この認証により、利用企業が情報資産を適切に保護し、管理していることが保証されています。

日立ソリューションズの今後の展望


同社は今後のサービス展開において、AI技術を活用したリスク検知や判断支援の向上を図り、メールセキュリティを一層強化する方針です。また、メールを起点とした情報の活用やセキュリティ対策の推進を通じて、企業の情報セキュリティをより一層向上させていくことを目指します。

結論


企業経営において、情報セキュリティの強化はますます重要性を増しています。日立ソリューションズの「活文 メール誤送信防止アドインサービス」は、そのニーズに応える形で誕生しました。この新たなサービスにより、多くの企業が誤送信によるリスクを軽減し、安全で信頼性の高いコミュニケーションを実現できるでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社日立ソリューションズ
住所
東京都品川区東品川4ー12ー7日立ソリューションズタワー
電話番号
03-5780-2111

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