福岡でバーテンダー決勝
2026-07-31 12:34:47

バーテンダーの新時代を象徴する日本地区決勝が福岡で開催

福岡でのバーテンダーコンペティション開催



2026年7月27日に、ザ・リッツ・カールトン福岡で「2026 Japan Marriott International Sustainable Rising Star」の日本地区決勝が行われました。これは、マリオット・インターナショナルが提唱する、バーテンダーの腕を競うイベントであり、今年で5回目を迎えます。日本各地から集まったバーテンダーたちが一堂に会し、技術を披露しました。

テーマは「未来の飲食体験」



本年のコンペティションでは「The Future Larder(未来のパントリー)」をテーマに、従来のカクテルの枠を超える新たなアプローチが求められました。バーテンダーたちは、料理の技術を駆使し、発酵、保存、塩味、新たな酸味などの要素を取り入れ、未来の飲食体験を表現。最終的に選ばれた8名のバーテンダーは、それぞれ独自のスタイルで独創的なカクテルを制作しました。

優勝したのは、東京エディション虎ノ門の「Lobby Bar」に所属する渡部海斗さんの作品「Nowhere Larder」。彼の作品は、サステナビリティや地域性の要素が高く評価されました。また、2位には「ザ・リッツ・カールトン福岡」の「Bay」に所属する竹山世里さんの「Golden SunRice」が輝きました。この2名は、日本代表としてこれからアジア太平洋地区の決勝戦に進出することが決まりました。

講評と誇らしい受賞の言葉



渡部さんは、受賞について「自分一人ではなく、支えてくれたチームのサポートがあったからこそ成し遂げられた結果」と振り返り、「no where(何もない場所)からの模索の連続で、同志と環境に恵まれ、今ここに立っている」と謙虛に感謝の意を表しました。また、竹山さんの「Golden SunRice」は、九州の豊かな自然の恵みを活かし、栄養価が高く、保存が可能なお米をテーマにしているとのこと。彼は「太陽のように明るい未来への希望」を感じてもらえることを願っていると語りました。

バー業界の未来を担う



このバーテンダーコンペティションは、持続可能な実践を称えるだけでなく、未来のバー業界に革新をもたらすための重要なイベントです。参加者たちは、それぞれが新しいカクテル体験を提案し、味わい深い物語を構築していく中で、今後の業界を牽引する存在としての自覚を持って挑戦しています。

マリオット・インターナショナルでは、独自のバーコンセプトと次代のバーテンダーの育成に重点を置き、高い評価を得ているホテルバーを通じた飲食体験の創造に継続的に取り組んでいます。最近では、東京エディション銀座の「Punch Room Tokyo」が、アジア全体のバーから選出される「Asia’s 50 Best Bars 2026」で第23位にランクインし、ザ・リッツ・カールトン東京の「ザ・バー」も第75位に選出され、国際的な評価を高めています。

このように、多くのバーテンダーが刺激を受け、新たな技術と創造性を磨くことができる機会が提供され、今後も多くの人々に記憶に残る革新的なバー体験を提供することを目指します。

マリオット・インターナショナルの展望



マリオット・インターナショナルは、全球146の国と地域に10,000軒以上の施設を展開し、宿泊商品においても多彩な選択肢を提供しています。公式サイトやSNSを通じて最新情報を発信し、旅行者とのつながりを大切にしている企業として、今後の取り組みにも大いに期待が寄せられています。


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会社情報

会社名
マリオット・インターナショナル
住所
アメリカ合衆国メリーランド州ベセスダ
電話番号
03-5770-7888

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