松本院長が手掛ける大手町のCLASS CLINICが待望の開院

大手町の新しい美容外科クリニック『CLASS CLINIC』が誕生

2024年4月11日、東京の大手町に新たに開院した美容外科クリニック『CLASS CLINIC』。このクリニックは、アジアで有名な美容外科医、Dr.松本茂が院長を務めており、その豊富な経験と高技術に基づいたサービスが話題を呼んでいます。

CLASS CLINICの基盤と理念

松本院長は、順天堂大学医学部を卒業後、再生医療の研究に専念し、博士号を取得。この間に執筆した論文が高く評価され、様々な学会でも注目を集めました。さらに、大学病院での医局長や診療部長を経て、アジアを代表する美容外科クリニックの院長として活躍してきました。彼の業績は、2023年に米国の雑誌『Healthcare Business Review』で「日本の形成外科医TOP5」に選出される等、国際的にも認められています。

松本院長は、美容医療を「人生を豊かにする一つのツール」と位置づけ、患者に安全で高品質な医療を提供することを約束しています。そのため、全国各地の専門医から依頼され、国際合同学会で日本代表として講演するなど、信頼される存在です。

大手町選定の理由

大手町は、世界中のビジネスマンが集まる場所。その中で松本院長は「アジア屈指の美容医療のスペシャリストとして日本・東京を代表したい」という強い思いから、この地を選びました。CLASS CLINICは大手町の中心に位置し、周囲のアマン東京や大手町の森に囲まれた非日常的な環境で、患者がリラックスできるよう設計されています。

クリニック内の雰囲気

CLASS CLINICに足を踏み入れると、高級感溢れるロビーが出迎えてくれます。院内はシャンパンゴールドとブロンズを基調としたデザインで、贅沢さと清潔感を追求しています。280平方メートルの広さを誇るスペースには、最新の医療機器が整備され、安心・安全な医療が提供されます。プライバシーも徹底的に管理されており、患者一人ひとりが快適な環境で治療を受けることができます。

松本院長について

松本茂医師は、医療現場での経験が豊富で、形成外科を網羅した技術を持っています。特に再生医療や幹細胞研究のエキスパートとして、傷の治癒に関する知識が深いです。また、彼は一般社団法人の様々な学会に所属する専門医でもあり、多彩な資格を持っています。彼の公式SNSアカウントでは、美容医療に関する情報や患者との交流が展開されており、気軽にフォローが可能です。