ドラゴンドリルがNintendo Switchに登場！ゲーム感覚で楽しく学べるドリル体験

学びながら楽しく遊べる『ドラゴンドリル』

株式会社ディースリー・パブリッシャーは、Gakkenが発行する累計発行部数100万部を誇る人気ドリル「ドラゴンドリル」をNintendo Switch用のゲームソフトとして提供することを発表しました。特に注目すべきは、『ドラゴンドリル小1コレクション』と『ドラゴンドリル小2コレクション』が同時に登場し、ゲーム感覚で学べる新たな教育の形を提案しています。

セール情報と無料体験版配信中！

本日、7月24日より、30％OFFでダウンロード版の購入が可能で、割引は8月13日まで続きます。また、無料体験版も配信されており、ダウンロードして気軽に体験することができます。

体験版では、小学1年生と2年生用にそれぞれ「計算」「漢字」「文章読解」の問題を6章ずつ解くことができ、また「クエスト」や「ドラゴン図鑑」を楽しむこともできます。短時間でプレイできる内容なので、ぜひこの機会にお試しください。

学ぶ楽しさをゲームで実現

『ドラゴンドリル』は、教育的な要素が豊富に散りばめられています。問題を解いていく中で、ゲーム内でバトルを繰り広げることができ、新しいドラゴンを復活させたり、図鑑に登録する楽しさもあります。また、単に楽しむだけでなく、苦手な問題を克服できる「ふくしゅうモード」も搭載されており、学力向上をサポートします。

興味深いのは、「保護者設定」にて、子供の勉強進捗を管理することができ、保護者が子供たちの学びを見守りながら適切にフォローできる点です。このようなサポートシステムにより、家庭学習がよりスムーズになります。

ドリルとバトルが融合！

ドリルの内容は、小学1年生用と2年生用がそれぞれ「計算」「漢字」「文章読解」の3つの科目に分けられており、従来の書籍版とほぼ同じボリュームを誇ります。問題を解くことで「ふっかつシール」を集め、様々なドラゴンを復活させる目標が設定されているため、子供たちの勉強意欲を高める仕組みがあります。

さらに、バトルは「ひっかく」「さす」「だげき」の3つのアクションで進行し、迫力ある演出で楽しむことができます。集めたドラゴンをカードとして管理しながら、そのステータスを確認したりアニメーションを楽しんだりと、プレイするたびに新たな発見があります。

まとめ

『ドラゴンドリル小1コレクション』と『小2コレクション』は、学びと楽しさを同時に実現した新しい学習の形を提供します。割引セール中の今が絶好のチャンスです。無料体験版もぜひ試して、楽しく学べる体験をしてみてください。公式Webサイトにアクセスして、詳細情報や購入は任天堂のeショップから行えます。

公式Webサイトはこちら： D3パブリッシャー

プレイを通じて新たな知識を得ることができる『ドラゴンドリル』を、この夏ぜひ楽しんでください！