ラクサスが初のテレビCMを放映！ブランドバッグの楽しさを広める

ラクサスが初のテレビCMを放映！

国産シェアサービスの利用率がNo.1のブランドバッグ使い放題アプリ『ラクサス』が、遂にテレビCMを始めました。このCMは、特にファッションセンスが高い人々が多い福岡エリアを対象にしたテストマーケティングとして放送されます。エルメス、シャネル、セリーヌ、ルイ・ヴィトンなどの名ブランドが取り揃ったこのサービスは、実に57ブランドのバッグを、月額6800円（税別）というリーズナブルな価格で借りることが可能です。

自由なファッション体験

CMは、女性がラクサスのアプリを使って多彩なブランドバッグを持つ自分を思い描くストーリーを描いています。洋服やシチュエーションに合わせてバッグを自由に選べることで、まるでモデルのように華やかな自分を想像できる姿を表現しています。この体験が、ファッションだけでなく自分自身をも輝かせる手助けをしてくれるとのメッセージを込めています。

児玉昇司社長の想い

ラクサス・テクノロジーズ株式会社の代表取締役社長、児玉昇司氏は、「高価なモノは良いものですが、それを手軽に楽しめる環境を作りたい」と語っています。ブランドのデザインをリスペクトしつつ、エシカルで持続可能な社会を目指すラクサスは、高級バッグを心から愛するユーザーに向けて、ブランドを気軽に楽しむ方法を提供しています。彼は、ブランドへのお金の流れをよりスムーズにし、多くの人がブランドを楽しめるようになることを期待しています。

CM制作を担当した者の声

CM制作を手がけたThe Breakthrough Company GOの三浦崇宏氏も、シェアすることの素晴らしさを強く感じています。彼は、時代やテクノロジーの進化に合わせて、ファッションとの関係が変わっていく中でも、真に好きなものを身につけた時の喜びは変わらないことを示したいと言います。このCMでは、モデルである広瀬さんがバッグを身につけることの楽しさを巧みに表現し、ラクサスを利用することで味わえるハッピーな気持ちを視聴者に伝えます。

ラクサスのサービス詳細

ラクサスは、会員数が30万人を突破した日本国内最大のバッグシェアリングサービスです。利用は簡単で、アプリ上で好みのバッグを選ぶだけ。バッグを楽しんだ後、飽きが来た際には、再びアプリで選ぶことで簡単に新たなバッグと交換できます。この手軽さが、ファッションをより自由に、楽しいものに変えています。ラクサスのブランド理念は、「ファストファッションの流行が本当に人を豊かにしているのか」という疑問から始まります。ブランドをリスペクトし、持続可能な社会を作り出すための新たなスタイルを、ラクサスは確立していきます。