日本のドラマ企画を世界に広げる新たなプログラム
特定非営利活動法人映像産業振興機構、略してVIPOは、今後の日本のシリーズドラマ企画を海外に向けて積極的に発信するための支援プログラム「Japan Drama First Look: Co-Pro Pitch」を始めました。このプログラムは、海外の放送や配信事業者と連携し、国際共同制作や資金調達の多様化を図ることを目的としています。
新プロジェクトの目的と背景
近年、シリーズドラマは国際的にその人気を高めており、日本のコンテンツもその一翼を担う可能性が非常に高いとされています。そのため、海外の市場に対して日本のドラマ企画をより広く行うための施策が求められています。このプログラムは、具体的には日本のシリーズドラマの企画をアジアおよびヨーロッパの有名なコンテンツマーケットであるBCWW(韓国)、TCCF(台湾)、シリーズマニア(フランス)でピッチングする機会を提供します。
プログラムの内容
「Japan Drama First Look: Co-Pro Pitch」では、参加者は各地域のマーケットでのプレゼンテーションの準備を行うことができるトレーニングも受けられます。これにより、制作会社や独立したプロデューサーたちは、作品の魅力を海外の業界関係者に伝えるスキルを磨くことができます。
特に注目すべきは、プロジェクトの第一弾が2026年9月に韓国・ソウルで開催される「BCWW」に向けたものである点です。これに向けた公募説明会が2026年5月21日(木)14時よりオンラインで開催される予定です。説明会では、プログラムの概要や公募スケジュール、ピッチトレーニングの詳細などについての説明が行われます。
説明会の詳細
- - 開催日時: 2026年5月21日(木)14:00~15:00
- - 開催方式: オンライン(ZOOM)
- - 内容:
- 海外ピッチング支援プログラムの概要
- 「BCWW」向けの公募スケジュールや提出書類の説明
- ピッチトレーニングおよび渡航支援について
- 質疑応答
- - 申し込み締切: 2026年5月20日(水)17:00
参加資格は、シリーズドラマの日韓共同制作に興味のある国内の番組制作会社や放送事業者のプロデューサーやディレクターなどが対象です。
この新しいプログラムでは、国際的な場での競争力を高めるための貴重な機会を提供します。興味がある方は、ぜひ公募説明会に参加してみてください。
お問い合わせ
詳しい情報はVIPOの特設サイトにて順次公開されます。また、情報に関する問い合わせは、以下のメールアドレスで受け付けています。
問い合わせの際は、件名に「BCWW:説明会問い合わせ」と明記してください。
この新プロジェクトにより、日本のシリーズドラマがさらに多くの人々に届けられることを期待しています。