フィリピン留学の新たな魅力を発見！大阪セミナーが開催される

フィリピンという国は、近年日本の若者を中心に注目を集めています。その魅力の一つが、現地で受けられる質の高い英語教育です。特にセブ島には、多くの語学学校があり、マンツーマンでの授業を低価格で受けることが可能です。その数は500校以上とも言われ、英語留学の定番地として位置付けられています。

大阪に本社を置くパシフィックアカデミー株式会社は、フィリピンのセブ島にあるパシフィックツリー国際語学院の西日本担当を務めています。この学校は、WHOが認可したセブドクターズユニバーシティ（CDU）と提携しており、唯一の機会として病院での実習研修を受けることができる点が大きな特徴です。これにより、語学学習だけでなく、医療関係の経験を積むことができるのです。

最近、日本のメディアでもフィリピン留学について取り上げられる機会が増えていますが、その背景には、多くの学生がこの留学を経験し、高い満足度を得ていることがあります。価格はリーズナブルでありながら、教育の質は高いため、多くの学生がこの地を選ぶ理由がわかります。

このような流れの中、パシフィックアカデミーは特別なセミナーを開催します。セミナーでは、フィリピン共和国観光省の関係者がフィリピンの治安や現地の近況について報告し、パシフィックツリー国際語学院の魅力を紹介します。また、英語教員向けの特別コースの案内も行われます。これにより、参加者はフィリピンの文化や教育システムをより深く理解することができるでしょう。

さらに、看護留学の分野に特化したセッションも用意されています。パシフィックアカデミーメディカルセクションの担当者が、これまで10年以上の経験を基に、フィリピンでの看護留学の利点や魅力についてお話しします。特に、多文化の中で医療について学ぶことができる環境は、将来の医療従事者にとって貴重な体験となるでしょう。

このセミナーは、2016年8月9日（火）の14時から16時まで、フィリピン共和国観光省の大阪事務所で開催されます。参加可能人数は最大20名程度となっており、事前の申し込みが必要です。興味のある方は八木までお申し込みください。

フィリピン留学の世界を広げるこの機会に、皆様の参加をお待ちしています！