新真空保存容器OoBLE
2025-07-04 13:31:40

インテリアに調和する新しい真空保存容器OoBLE Grayが登場!

新たな真空保存容器『OoBLE Gray』のご紹介



株式会社あかねのが手掛ける真空保存容器ブランドOoBLEは、7月4日に新モデル『OoBLE Gray』を発表しました。この商品は、インテリアブランドJOURNAL STANDARD FURNITUREとのコラボレーションにより、デザイン性と機能性を両立させた特別な容器として発売されます。

『OoBLE Gray』の特徴



『OoBLE Gray』は、生活に溶け込むデザインをコンセプトにしており、キッチンの雰囲気にマッチしやすい絶妙なマットグレーが特徴です。大きさは幅28cm、奥行き28cm、高さ17cmで、重さは1.5kg。容量は約6.5リットルと賢いサイズ設定がなされています。

この真空保存容器は、業界最高基準の真空圧-35kpaを達成しており、プロの料理人たちにも広く支持されています。食材の鮮度を保持し、その風味や栄養価を最大限に引き出すことが可能です。

Makuake限定販売について



注目すべきは、Makuakeでの限定展開であることです。この新品は限定2,000台の販売となり、18時からの発売が開始されました。この機会を逃さず、購入を検討している方も多いのではないでしょうか。応援金額はすでに1億円を超え、多くの支持が集まっています。

コラボレーションの背景



JOURNAL STANDARD FURNITUREとのコラボは、同社が提案する新たな挑戦と受け入れられる信頼関係のもとに成立しました。OoBLEの担当者曰く、「この容器はしまっておくのではなく“見せて置く”ことが魅力だ」という言葉が、デザインや機能性を再定義するきっかけになったと語っています。

このように、単なる保存容器ではなく、インテリアとしても魅力的な要素を多く備えている今回の『OoBLE Gray』は、まさに新たな進化を感じさせる商品となっています。

現在のラインナップと今後の展望



OoBLEシリーズにはすでに複数のモデルがラインナップされています。ホワイトとブラックがあり、ノーマルサイズは13L、ミニサイズは6.5Lの二つのバリエーションが存在します。価格は、ミニサイズが18,700円、ノーマルサイズが22,000円(税込)と設定されています。

企業概要



この商品の開発元である株式会社あかねのは、2020年に設立され、真空保存容器の専門ブランドとして注目されています。兵庫県神戸市に本社を置き、代表は立岩剛氏です。今後も生活に貢献する製品を展開していく予定です。

興味のある方は、ぜひMakuakeでの販売ページをチェックして、新しい真空保存容器『OoBLE Gray』を手に入れてみてください。


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会社情報

会社名
株式会社あかねの
住所
兵庫県加古川市加古川町稲屋36-2
電話番号
079-498-2773

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