Kong、3大クラウドマーケットプレイスに対応
APIおよびAIコネクティビティ技術を先導するKong株式会社が、国内の主要なクラウド環境でその製品を調達可能にすることを発表しました。今回、Kongの「Kong Konnect」をはじめとした各ソリューションが、AWS Marketplace、Microsoft Azure Marketplace、Google Cloud Marketplaceの3つの大手クラウドマーケットプレイスで利用可能になります。この新しい取り組みにより、企業は自社に最適なクラウド環境でKongのサービスをより迅速かつ簡単に導入できるようになります。
クラウド調達の簡素化
多くの企業が複数のクラウドサービスを利用するマルチクラウド環境に移行している現在、ソフトウェアの調達プロセスを簡素化し、ガバナンスを強化することは重要な課題となっています。従来の調達プロセスでは、各ベンダーごとに個別の契約や請求管理、承認プロセスが必要で、サービス導入のスピードが遅れる要因となっていました。Kongの製品をクラウドマーケットプレイス経由で調達することで、これらの課題を解決することが可能です。
事前に承認された契約や標準化された購買フローを活用することで、法務、調達、財務の各プロセスがスムーズに進行し、導入までの時間を大幅に短縮できます。また、特定のベンダーへの依存を避けつつ、複数のクラウドにわたる一貫したAPIガバナンスとセキュリティが実現されるのです。
3大クラウドマーケットプレイスへの対応がもたらす新たな価値
Kongの製品は、AWS、Azure、Google Cloudから柔軟に選択可能です。これにより、企業は自社の環境に最も適した方法でKong製品を調達できます。また、各クラウドの支出コミットメント(AWS EDP、Microsoft MACC、Google Cloud CUDなど)を活用して、Kongの購入を調整できるため、クラウド投資のROIと予算効率を高めることができます。
さらに、Kongの製品の利用料金を既存のクラウド請求に統合し、契約や請求、ライセンスの管理を一元化することが可能です。これにより、ベンダーロックインを避け、マルチクラウド運用をスムーズに行うことができます。
Kongの魅力と企業へのコメント
Kong株式会社の代表取締役社長、有泉 大樹氏は、「日本の企業にとって、調達のしやすさは導入判断に大きな影響を与えます。主要なクラウドのマーケットプレイスに対応したことで、慣れ親しんだ購買プロセスを通じてKongを迅速に導入できるようになりました。これは、マルチクラウドを前提とした企業のAIとAPI戦略を推進するための一歩です」と述べています。
Kongの特徴
Kongは、APIとAIコネクティビティ技術のリーディングカンパニーであり、Fortune500企業からスタートアップに至るまでさまざまな組織に支持されています。統合型API・AIプラットフォーム「Kong Konnect」を通じて、APIやAIモデル間を安全に接続し、管理、ガバナンス、そして収益化を実現しています。
Kong製品は、各種クラウドマーケットプレイスで利用可能であり、エンタープライズ向けのプライベートオファーやチャネルパートナーを通じての提供にも対応しています。詳細は、各クラウドマーケットプレイスやKongの公式サイトで確認できます。
Kongについてのさらなる情報は、公式ウェブサイト(https://jp.konghq.com)やLinkedIn、Facebook、Xを通じて取得可能です。また、何か質問があれば、Kongのお問い合わせ窓口までご連絡ください。