夏の風物詩！ジョリーパスタが冷製パスタを新発売

ジョリーパスタの新たな魅力、冷製パスタが登場

夏が近づくにつれ、食欲もさっぱりとしたものを求める季節がやってきます。そんな中、パスタ専門店の「ジョリーパスタ」は、冷たい料理を楽しめる冷製カッペリーニを新たに発売します。6月5日より始まるこの冷製パスタは、暑い日々にぴったりなメニューです。

ジョリーパスタとは

株式会社ジョリーパスタは東京都港区に本社を構え、全国に展開するパスタ専門店です。創業以来、豊富な種類のパスタを提供し続け、多くの人々に愛されてきました。その中でも冷製パスタは、熱い夏の日には特に人気のあるメニュー。毎年夏季限定で展開されるこのメニューは、スパイシーかつ爽やかな味わいが特徴です。

新メニューのラインナップ

今年の冷製カッペリーニでは、2種類の新メニューが登場します。まずは「“冷製カッペリーニ” 炙り明太子とヤリイカ・エビの明太子ソース」です。1,090円（税込1,199円）で楽しめるこの一品は、明太子のソースを絡めたカッペリーニに、炙り明太子、むきエビ、細切りのヤリイカが盛り付けられています。食べると、炙り明太子の香ばしい風味が口いっぱいに広がり、くちどけが非常に良い冷製パスタの新体験が楽しめます。また、大葉やきざみ海苔を使ったアクセントも魅力の一つです。

もう一品は「“冷製カッペリーニ” ローストビーフと熟成生ハムの冷製カルボナーラ」で、価格は1,290円（税込1,419円）。卵とチーズのコクが際立つこの冷製カルボナーラは、ジューシーなローストビーフや旨みの強い生ハム、フレッシュなアスパラが使われており、それぞれの食材が見事に調和した一皿です。特に卵黄を絡めて食べることで、まろやかな味わいに変化し、夏にぴったりの軽やかな印象を与えています。

この冷製パスタは、5月28日の時点で全国319店舗で販売される予定で、どの店舗でも楽しむことができます。さっぱりとした味わいの冷製カッペリーニは、暑い夏の日にぴったりの料理で、家族や友人とのランチにも最適です。