羽毛布団の未来
2026-07-10 11:12:20

羽毛布団をリフォームで生まれ変わらせる!新たな展開を披露するAMELTIS®

サスティナブルな羽毛布団の新提案



羽毛布団業界に新しい風が吹き込む。福島県本宮市に本社を置く東和株式会社の「AMELTIS® Duvet」は、従来の買い替え文化から脱却し、よりサスティナブルな選択肢を提案する新素材を使用した羽毛布団だ。来たる2026年7月15日から17日、東京の表参道 SIDEWALKでは「2026 AMELTIS Re-Define Exhibition」が開催され、この革新的な寝具の実物が展示される予定だ。

展示会の概要と目的



この展示会では、熱水で溶ける特性を持つ「溶解糸 AMELTIS®」を使用して作られた羽毛布団を中心に、百貨店やセレクトショップ、宿泊施設へ循環型寝具の販売モデルを提案する。まだ使える羽毛布団を廃棄するのではなく、リフォームやリサイクルを通じて長く利用できるシステムを紹介することで、業界全体の意識を変えることを目的としたものだ。

羽毛の資源としての価値



現代の羽毛は希少な天然資源である。動物愛護への理解が深まる中、羽毛の供給は年々減少し、その存在価値は高まっている。乱雑に廃棄される羽毛布団が多い中、実際にはその寿命は100年にも及ぶとされている。これに対し、東和株式会社が開発した「AMELTIS® Duvet」は解体やリサイクルが容易になるよう設計され、持続可能なライフスタイルを実現する手助けを行う。

展示内容と体験



展示会では、以下の製品が展示される予定だ:
  • - AMELTIS® Duvet(羽毛布団)
  • - AMELTIS® Pillow(羽毛枕)
  • - AMELTIS® Topper(羽毛マットレスパッド)
- 二層構造で溶解糸を使用
- 使用済み羽毛布団を再生するリフォームサービス
- 羽毛や生地を選べるオーダーメイドシステム
  • - シャツ生地を使用した布団カバー
- THOMAS MASONの生地を使用
  • - AMELTIS® ホームウェア
- 溶解糸を使用し、リサイクル設計

さらに、独自の溶解糸による縫製技術を実演する機会も設けられ、来場者は羽毛布団がどのように解体され、再資源化されるのかを体感できる。参加者はサステナブルなものづくりの理念とその実践を理解することができる。

参加施設の評価



実際に「AMELTIS® Duvet」を導入した施設からは、高評価の声が寄せられている。万座温泉の日進舘では、客室リニューアル時に羽毛布団を回収、リサイクルし新しいベッド用の羽毛デュベとなったことで、環境配慮と客室品質の両立を実感しているとのこと。

開催概要



  • - 展示会名: 2026 AMELTIS Re-Define Exhibition
  • - 日程: 2026年7月15日(水)13:00~18:00、16日(木)10:00~18:00、17日(金)10:00~15:00
  • - 会場: 表参道 SIDEWALK
  • - アクセス: 「表参道駅」A4出口から徒歩7分
  • - 入場: 無料(来場予約必要)
来場予約フォームはこちら
公式サイト

企業情報



東和株式会社は1948年に設立され、縫製業界で高い技術力を誇る企業。また、経済産業省の「地域未来牽引企業」にも認定されている。新たな挑戦としてAMELTIS®の開発に注力し、環境にも配慮した製品を展開している。

私たちが身近に使う寝具が、持続可能であることの重要性を再認識させるこの展示会。ぜひ足を運び、未来の羽毛布団への架け橋を感じていただきたい。


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会社情報

会社名
東和株式会社
住所
福島県本宮市本宮舘町2-1
電話番号
0243-34-2718

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