10代の挑戦が世界へ
2026-03-06 12:15:52

10代のアイデアが社会を変える!日本代表がMIT大会に出場

高校生の挑戦が世界に羽ばたく!



2026年3月1日、株式会社IRODORIが主催する「Japan Wagamama Awards 2026」のファイナルプレゼンテーションが行われました。このアワードは、日本全国の10代が自分たちのアイデアを実践しながら、地域や社会の問題解決に取り組むことを目的としています。

グランプリ受賞者の紹介



今回のグランプリには、沖縄に住む母親の孤食をなくすためのアプリを開発した幸地かれんさん(関西創価高等学校1年)と、石川県の羽咋高校生チームによる、地域のバリアフリー情報を可視化するアプリ「My Stick」が選ばれました。

沖縄の孤食を解消するアプリ「コキョウ」


幸地さんのプロジェクトは、母親が一人で食事をすることを避けるため、離れて暮らす家族とのコミュニケーションを促進するアプリ「コキョウ」です。AIを活用して、家族の予定を調整し、離れていても共に食事をする時間を生み出すという斬新なアイデアが評価されました。彼女のプロジェクトは、母の困りごとに寄り添うと共に、社会的なテーマを扱っています。

羽咋高校生チームの「My Stick」


羽咋の高校生からなる「はくいっこ隊」も印象的なプロジェクトを発表しました。叔父が神経疾患により足が不自由になったことを受け、地域のお店のバリアフリー情報を集約したアプリ「My Stick」を開発しました。このアプリは、誰もが外出をあきらめない街づくりを目指しています。

技術とアイデアの融合



両プロジェクト共に、技術的な視点と社会のニーズを結びつけることで、高い評価を受けました。特に幸地さんは、AI技術を用いたアプローチが創造的であるとされ、羽咋高校生たちは、具体的なデータ収集を行いながら社会に貢献しようとする姿勢が評価されました。

各部門賞も多彩な取り組みを紹介



今回のアワードでは、他にも様々な部門賞が設けられており、様々な社会問題に取り組む高校生たちの挑戦が顕彰されました。例えば、「不安Log」アプリを開発した青地那菜さん(京都市立紫野高等学校2年)は、不安障害を抱える自分の経験から生まれたアプリを通じて、同じ境遇にいる人々の支援を目指しています。また、宮城県の富田諒さん(仙台市)は、妹の安全を守るための通学路アプリ「Routy」を開発し、その取り組みが高く評価されました。

国際舞台へのステップ



今回グランプリを受賞したチームは、2026年7月にアメリカのMITにて行われるApp Inventor Global Education Summitに参加します。彼らの成功への道は、地域社会や家族のサポートと共に、さらなる挑戦を続けることで創り出されることでしょう。

未来の可能性



Japan Wagamama Awardsは、ただのコンペティションではなく、10代たちが自らの「ワガママ」を基にして社会を変えていく実践型プロジェクトです。参加者たちは、社会を見つめ直し、技術を駆使しながら地域の問題に根本的にアプローチしていく姿勢を示しています。

高校生たちのアイデアが、未来の社会に新しい風を吹き込む日が待ち遠しいです。


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会社情報

会社名
株式会社IRODORI
住所
東京都文京区目白台1丁目24-8
電話番号

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