ミシュランシェフの夢の共演！おむすび新登場

ミシュランスターシェフが手掛けるおむすびの新作!

大阪の空堀商店街にある人気おむすび屋『おびむす』が、ミシュランスターシェフ監修の新たなメニューを発表しました。11月8日から数量限定で登場するのは、『a g n e l d ’ o r （アニエルドール）』の藤田晃成シェフが調理した「プラチナポークと燻製パプリカのバスク風リエットのおむすび」。この夢のコラボレーションは、ただの監修ではなく、実際にシェフが手掛けた具材が使用されています。

『おびむす』では、2024年8月から月替りでミシュランスターシェフが調理した具材を使用したおむすびを提供しています。8月には「日本料理翠大屋」の大屋シェフの料理が採用され、9月には「老松喜多川」の喜多川シェフ、10月は「Chi-Fu」の東シェフが手がけました。11月には藤田シェフ、12月には「料理屋まえかわ」の前川シェフが登場予定です。その他、関西各地のミシュランレストランから多くのシェフが参加しており、和洋中の多様な味をおむすびで楽しめる貴重な機会です。

ミシュランの味を体験しよう！

藤田シェフが手掛ける「プラチナポークと燻製パプリカのバスク風リエットのおむすび」は、じっくり煮込まれたプラチナポークを使用。口にするとホロホロと崩れるほどのやわらかさと、燻製パプリカとトマトの相性が絶妙です。この料理は、豊かな味わいながらもあっさりとした後味が特徴で、女性にもおすすめできる逸品に仕上がっています。

本メニューは完全限定100個、店内でのお一人様一つ限りの提供となります。販売開始は11月8日11時から。この機会にぜひ、ミシュランシェフによる特別な味を堪能してください。

次のコラボも楽しみ！

また、展望として12月6日からは「料理屋まえかわ」とのコラボレーションも予定されています。京料理のアプローチを取り入れた新しいおむすび、どんな味になるのか今から楽しみですね。

おびむす店舗情報

『おびむす』の店舗は、大阪市中央区谷町六丁目に位置し、営業時間は11時から17時まで。定休日は設けられていませんが、不定休のため、訪れる際は最新情報を公式Instagramでご確認ください。

公式Instagram: おびむす Instagram
電話番号: 070-4784-3482

新しいグルメ体験を求める方、食の探求を楽しむ方は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。