池袋サンシャインシティに和食バーガー専門店がオープン！BRISK STANDの魅力を探る

池袋サンシャインシティに新たなグルメ体験！

2025年11月4日、池袋サンシャインシティに「BRISK STAND SUNSHINECITY」がオープンします。このお店は、和食をテーマにした新感覚のハンバーガーショップで、株式会社BRISK STANDが運営しています。お店の特徴は、和モダンなデザインの店内と、一流の食材を使ったユニークなハンバーガーです。

食のエンタメ体験

新しい店舗は、ファミリーや観光客、ビジネスパーソンなど、幅広い層の来客を見込んでいます。特に池袋という立地は、観光地やビジネスエリア近くにあり、アクセスも良好です。店内では、ライブキッチンから立ち上る香ばしい音や香りが楽しめるなど、五感を刺激するスペースが広がっています。また、店舗では「日本の食文化をかぶりついて楽しむ」というキャッチコピーのもと、特別なハンバーガーの数々を提供しています。

住所は、東京都豊島区東池袋3丁目1-2、サンシャインシティ専門店街アルパの3階です。池袋駅から徒歩8分、東池袋駅からは3分とアクセスも便利です。

営業時間は11:00から22:00まで、ラストオーダーは21:30ですが、完売により早期閉店することもあるので注意が必要です。お休みは不定休ですので、訪れる際は公式Instagramなどで情報を確認してみてください。

BRISK STANDとは？

BRISK STANDは、神戸に本店を構えるハンバーガーショップです。和をモチーフにしたハンバーガーは数多くのグルメファンに支持されており、そのユニークなスタイルが特徴です。2024年には『食べログ百名店』に初めて選ばれ、さらに2025年には「グルメバーガー日本一決定戦」にも出場し、見事に優勝。世界大会にも出場する等、国内外でその名を広めています。

現在、全国に20店舗展開しており、多様な地域でその魅力が楽しめます。北海道の札幌店から関西の神戸まで、各店舗で異なるメニューが待っています。特筆すべきは、すべてのハンバーガーに全粒粉入りの無添加バンズを使用していること。ショートニングやマーガリンを一切使用せず、国産100%の肉を使ったパティは食べ応え抜群。他にも、自家製の煮たまねぎを加えたことによる甘みが、肉汁あふれるパティと絶妙にマッチします。

名物「切ったやつ」

BRISK STANDの名物「切ったやつ」は、そのユニークな調理法で他のハンバーガーと一線を画しています。ハンバーガーを縦に切った後、熱々の鉄板で二度焼きすることで、パティや具材が肉汁をたっぷりと吸収。この斬新なスタイルがSNSなどでも話題を呼んでいます。開店前から「切ったやつ」を求めて行列ができることもあるほど。

その見た目はもちろん、断面の食感も楽しめることで多くの出会いをもたらしており、訪客は写真を撮るのも楽しみの一つにしています。新しいショップで、和の魅力溢れるハンバーガーを楽しむ当日は、ぜひお見逃しなく。公式サイトで最新情報をチェックして、新しい体験に触れてみてください。

公式サイトはこちら

BRISK STANDが提供する新たなグルメ体験、とっておきのハンバーガーをぜひ一度食べてみてください！