業界リーダーが集結！「Givery Summit 2025」でAI活用の未来を語る

新たな時代を切り開く「Givery Summit 2025 - AI Enablement Day」

2025年5月15日（木）、東京都のTODA HALL & CONFERENCE TOKYOで、株式会社ギブリーが主催する「Givery Summit 2025 - AI Enablement Day」が開催されます。このイベントでは、750社以上にもわたる企業の生成AIやAIエージェントの導入・活用に関する貴重な情報が共有され、業界のプロフェッショナルたちが一堂に会します。

イベントの目的

本サミットの主な目的は、「AIイネーブルメント」をテーマに、企業の業務効率向上や価値創造に寄与するための具体的な戦略を考えることです。様々なセッションを通して、人間とAIが共働する未来に向けた道筋が明らかにされ、参加者は新たなビジネスモデルや生産性の向上に向けたインスピレーションを得ることができます。

アーカイブ視聴の受付開始

今回のイベントで行われた「7社登壇のトークセッション」および「7社が競うAI活用ピッチコンテスト」のアーカイブ視聴受付も始まりました。参加できなかった方々にとっても、その臨場感あるセッションを体験できる数少ない機会です。申し込みは、こちらのリンクから行えます。

多彩なプログラム

イベント当日には、生成AIと人間による協働、全社的な業務効率化の方法が掘り下げられます。セッションでは、AIの実用例や導入における注意点が解説され、参加者はAI活用の未来を見据えた具体的な実践知を手に入れることができるでしょう。また、ピッチコンテストでは、選抜された各社のエース社員が自身の実践事例を発表し、相互に刺激を与える場面も期待されます。

質疑応答も盛況

セッション中の質疑応答では、観客が期待するリアルなビジネスヒントと知見が飛び交い、AI導入に関する課題と解決策が見えてきます。多様な視点が交差する中で、AIという新たなビジネスチャンスを最大限に活かす手法を模索する貴重な時間となるでしょう。

参加企業とサポート内容

このサミットには、日本マイクロソフト、トヨタ自動車、日立製作所、日清食品など名だたる企業が関与しており、各社が持つAI活用の最新事例を披露します。ギブリー自身も、生成AIの領域で750社以上の支援を行い、AI業務効率化の「MANA」、AI共創開発の「Givery AI Lab」、AIマーケティングの「DECA」、デジタル人材の採用・育成に関する「Track」という多様な事業を展開しています。