BIPROGY、AWSリテールコンピテンシー認定の成果
BIPROGY株式会社は、アマゾン ウェブ サービス(AWS)の「AWS コンピテンシープログラム」において、国内で二例目となる「AWS リテールコンピテンシーパートナー」として認定されました。この認定は、特定の業界やユースケースにおいてAWSが定めた技術基準をクリアし、実際の顧客導入事例を審査することで与えられるもので、特に小売業界においては高い価値があるとされています。
今回の認定を受けた背景には、BIPROGYが提供する「CLOUDForesight」サービスの成功事例が大きく寄与しています。このサービスは、クラウドの特性に最適化されたシステム構築を可能にし、大手小売や通販業者に対して、SaaS型のコマース基盤サービス「Omni-Base for DIGITAL’ ATELIER」をAWSの基盤上で導入した実績があります。このような先進的な取り組みが高く評価され、認定に至ったのです。
AWS リテールコンピテンシーとは?
AWSリテールコンピテンシーは、小売業界が直面する特有の課題に対応するための高度な専門知識を有するAWSパートナーを特定するための指標です。過去の成功事例と技術的な専門性が組み合わさることで、小売業者は信頼できるパートナーを選定できます。この認定は、競争が激しい小売市場における優位性を確保するためにも重要です。
BIPROGYの取組み
今後、BIPROGYでは「CLOUDForesight utility on AWS」を用いるほか、クラウド移行のアセスメントサービスや、「CLOUDForesight integration on AWS」などの新たなサービスを通じて、顧客の成功を支援する取り組みを推進します。これにより、小売業者はEC事業の拡大や運用コストの最適化が期待できるでしょう。
Omni-Base for DIGITAL' ATELIERとは
「Omni-Base for DIGITAL' ATELIER」は、BIPROGYが小売業界のノウハウを集結したSaaS型のコマース事業基盤サービスです。40年以上の経験をもとに、ECサイトおよび通販システムの基盤をフロントエンドから基幹システム、分析ツールまで包括的に提供します。これにより、事業者は持続的な成長が可能となります。
CLOUDForesight on AWSの特徴
BIPROGYの「CLOUDForesight on AWS」は、企業のクラウドサービス利用をサポートする体系です。パブリッククラウド環境を構築する「CLOUDForesight integration」と、クラウドライセンスにサポートを付加する「CLOUDForesight utility」のふたつのサービスを展開しています。これにより、顧客にとって最適なクラウド環境の実現をサポートします。
会社情報
- - 企業名: BIPROGY株式会社
- - 代表者: 代表取締役社長 齊藤 昇
- - 所在地: 東京都江東区豊洲 1-1-1
- - 設立年: 1958年
このように、BIPROGYは先進的なクラウドサービスの提供を通じて、今後の小売業界の発展に寄与していくことが期待されています。