青森の夏を味わう！『はじまりの紅茶』特別POPUP SHOP開催

夏の青森で飲む『はじまりの紅茶』

青森県の複合商業施設THREEで、2025年8月2日から11日までの限定で、『はじまりの紅茶』の特別POPUP SHOPがオープンします。このイベントは、夏の喉の渇きを癒し、青森の文化を体験する絶好の機会です。

『はじまりの紅茶』とは？

『はじまりの紅茶』は、足久保ティーワークス茶農業協同組合が展開するお茶ブランドで、6月には青森県初出店も果たしました。訪れた多くのお客様から「おいしい」との声が寄せられており、注目を集めています。この夏は、青森ねぶた祭りの時期も重なり、冷たいドリンクも用意されるとのこと。暑い夏にぴったりのお茶が楽しめます。

特別メニューの紹介

今回のPOPUP SHOPでは、特別な冷たいお茶がズラリと並びます。例えば、フルーティーで上品な香りを持つ「手摘み花緑茶くらさわ」や、自家製のドライフルーツを使った「苺香るアールグレイ」、オリジナルシロップで作られた「苺香るミルクティー」など、まさに現地ならではの逸品が揃っています。どれも、暑い夏に心地よいひとときを提供してくれることでしょう。

こだわりの水出し茶

『はじまりの紅茶』は、苦味の少ない水出し専用の茶葉を提供しており、特にお子様にも飲みやすく、お食事にも合わせやすいです。店頭では試飲も実施しているため、自分にぴったりのお茶を見つけることができるのも嬉しいポイントです。これまでの「麦茶」から、新しいフレーバーへの切り替えを楽しんでみてはいかがでしょうか。

足久保ティーワークス茶農業協同組合について

1997年に設立された足久保ティーワークス茶農業協同組合は、静岡茶発祥の地、足久保の地で高品質なお茶を生産することを目指しています。旬の茎や茶葉を守りつつ、新しい世代へお茶の技術を継承する取り組みを行っています。これにより、青森でも静岡の伝統的なお茶の魅力を体験できるようになっています。詳しくは、公式サイトをご覧ください。