ひらがな麻雀『ひらがじゃん』
2024-07-16 11:40:37

「ひらがな×麻雀」の新感覚カードゲーム『ひらがじゃん』が誕生!家族みんなで楽しめる知育ゲーム

「2・3・3」で単語を作る!新感覚カードゲーム『ひらがじゃん』



株式会社ADOLOGI(アドロジ)が、2024年7月16日に麻雀のような組み合わせで単語を作るオリジナルゲーム『ひらがじゃん』を発売しました。

『ひらがじゃん』は、手札7枚と引いた札の合計8枚で、麻雀のように「2・3・3」の単語の組み合わせを早く作ることを競うゲームです。ひらがなのみのシンプルなカードに、麻雀の戦略性や駆け引きを掛け合わせた知育ゲームとなっています。

なぜ「ひらがな×麻雀」なのか?



近年、小学生の間で麻雀ブームが起きていると言われています。しかし、麻雀はルールや点数の計算など覚えることが多く、子どもたちにとってハードルが高いと感じられる場合も多いようです。

そこで、誰でも理解しやすい短いひらがなの単語を組み合わせることで、年齢に左右されずに老若男女が楽しめるゲームを目指して『ひらがじゃん』が開発されました。

夏休みにもぴったり!家族みんなで楽しめるゲーム



『ひらがじゃん』は、シンプルなルールで誰でも直観的にプレイできます。麻雀のように頭脳を使うゲームなので、家族や友達とプレイするととても盛り上がります。

夏休みも間近にせまり、家族や友達と過ごす時間が増えるこの季節。暑い夏を「文字の組み合わせで言葉が出来上がる爽快感」を感じられるアナログゲームで、楽しく過ごしてみてはいかがでしょうか。

『ひらがじゃん』のルール紹介



1. 各プレイヤーにカードを7枚配ります。
2. 残りのカードは、テーブルの中央に4つほどに分けて置きます。
3. 配られたカードは全員から見えるように手元に置きます。
4. じゃんけんで勝った人から順番に山札からカードを1枚引き、合計8枚のひらがなカードを自由に組み合わせます。
5. 麻雀のように、2文字を1組、3文字を2組、実在する単語を作ります。
6. 3つの単語が完成しない場合は手札の中からカードを1枚捨てて、次のプレイヤーに順番が回ります。
7. 最初に「2・3・3」の組み合わせを作ったプレイヤーの勝ちです。

商品概要



販売はAmazonのみを予定しています。(公開・販売共に7/16より開始)
対象年齢:7歳~
プレイ人数:2~4人用
1ゲームプレイ時間目安:約5分~
セット内容:ひらがなカード計120枚(「を」を除く「あ」~「ん」まで全45音×各2枚、濁音・半濁音が全25音×各1枚、拗音・長音が全5音×各1枚)

株式会社ADOLOGIの概要



会社名:株式会社ADOLOGI
所在地:東京都港区芝大門1-3-8 VORT芝大門Ⅱ 5階
代表者:代表取締役 栗原 政史
設立年:平成27年10月
資本金:1,000万円
従業員数:30名
事業内容:自社商品の企画・開発、輸出入を伴う通信販売、システム開発
* URL:https://adologi.co.jp/


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会社情報

会社名
株式会社ADOLOGI
住所
東京都港区芝大門1-3-8VORT芝大門Ⅱ 5階
電話番号
03-5244-9650

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