横浜に新たな映画体験を!「109シネマズゆめが丘」が7月25日オープン!
株式会社東急レクリエーションが運営する、大規模集客施設「ゆめが丘ソラトス」内に、10スクリーン・総席数約1,300席のシネマコンプレックス「109シネマズゆめが丘」が7月25日(木)にグランドオープンします。
オープンを記念して、お笑い芸人の小島よしおさんがオープニング宣伝アンバサダーに就任。オープン初日には、小島よしおさんを招いて、映画『怪盗グルーのミニオン超変身』の上映終了後にイベントを開催します。小島よしおさんによる映画や施設の紹介、ギャグのコール&レスポンスなど、楽しい企画が盛りだくさんです。
「109シネマズゆめが丘」は、最新の設備と多彩なコンテンツで、映画ファンのみならず、小さなお子さんからお年寄りまで、幅広い層のお客様に映画を楽しめる空間を提供します。
「109シネマズゆめが丘」の注目ポイント
国内最大級の最新スペック版3面ワイドビューシアター「ScreenX」
正面スクリーンに加え、左右の壁面にも映像が投影されることで、より没入感のある映画体験を実現する「ScreenX」が、関東エリアで初めて導入されます。
関東初!常設キッズ向けシアター「KIDS CINEMA」
小さなお子様連れでも安心して映画を楽しめるように、常設のキッズシアターが誕生。映画の待ち時間や鑑賞中に飽きてしまったお子様も楽しめるキッズスペースも併設されています。
エリア最大級のメインシアター「IMAX」
IMAXレーザー投影システムと12chサウンドシステムを採用した、超高解像度で臨場感あふれる映像体験を提供します。
「ゆめが丘ソラトス」について
「ゆめが丘ソラトス」は、2024年7月25日開業予定の、食、アクティビティ、教育・文化など、様々な体験ができる交流型集客施設です。約130店舗が出店を予定しており、屋上には約3,000㎡の遊具付き公園も整備されます。
「109シネマズ」について
「109シネマズ」は、全国20サイト183スクリーンを展開するシネマコンプレックスチェーンです。1998年に「109シネマズ」ブランド第一号店を開業し、今年で26周年を迎えます。「エンターテイメントを通して、心豊かで活力ある社会づくりに貢献する」という経営理念のもと、常に最新鋭設備の導入や新たなチャレンジを続けています。
「109シネマズゆめが丘」は、最新の設備と多彩なコンテンツで、横浜エリアに新たな映画体験を提供する施設となるでしょう。ぜひ、ご家族やお友達と足を運んでみてください。
「109シネマズゆめが丘」への期待
「109シネマズゆめが丘」は、単なる映画館ではなく、地域住民にとって、映画鑑賞を通して様々な体験や交流を楽しめる場となるポテンシャルを秘めていると感じます。
特に、常設のキッズシアター「KIDS CINEMA」は、小さなお子様がいる家庭にとって非常に魅力的です。映画館に行くハードルが低くなることで、映画の世界に触れる機会が増え、お子様の想像力を育むことに貢献するでしょう。また、映画館内だけでなく、施設全体で楽しめる「ゆめが丘ソラトス」は、家族で一日中楽しめる複合施設として、地域活性化にも大きく貢献すると期待できます。
「ScreenX」や「IMAX」などの最新設備も魅力ですが、映画館の空間全体で、お客様に快適な映画体験を提供するという「109シネマズ」のこだわりを感じます。
小島よしおさんがオープニング宣伝アンバサダーに就任したことからも、「109シネマズゆめが丘」が、幅広い層のお客様に愛される施設になることを期待しています。
今後、どのようなイベントや企画が展開されるのか、注目していきたいと思います。