MintoがAnime Expo 2025で日本ポップカルチャーを発信、コラボアパレルも登場

【MintoがAnime Expo 2025に出展】

株式会社Mintoが、2025年7月3日から6日まで米国ロサンゼルスで開催されるアニメとポップカルチャーの祭典「Anime Expo 2025」に出展することが決定しました。出展エリアは、JETRO（日本貿易振興機構）が主催するジャパン・パビリオン「Geek Street」で、日本のポップカルチャーを発信する重要な舞台となります。

Mintoのブースでは、日本人MLB選手とのコラボレーションによる「うさぎゅーん！」のアパレル商品や、自社で展開するキャラクター商品が展示・販売されます。これにより、ファンや来場者に向けて、日本の文化と魅力を伝える機会となるでしょう。

ジャパン・パビリオン「Geek Street」の魅力

「Geek Street」は、日本の多様なポップカルチャーを広めるために設計されたブースです。アニメやマンガ、ゲーム、ファッション、VR、音楽など、幅広いジャンルをカバーする企業が集まります。出展エリアはサウスホールの正面最前列に位置しており、訪れる人々が「好きなものを手に入れ、好きな自分に出会える街」を体験できることを目的としています。

Anime Expoとは

Anime Expoは、北米最大の日本ポップカルチャーイベントであり、毎年約10万人以上の来場者を誇ります。アニメや漫画、ゲームを中心とした多彩なコンテンツが紹介されるこのイベントでは、最新作品の発表や商品販売、パネルディスカッション、コスプレイベントなど、さまざまなプログラムが用意されています。毎年、ロサンゼルス・コンベンションセンターで開催されています。

Mintoのビジョン

株式会社Mintoは、エンターテインメントビジネスを革新するスタートアップ企業です。キャラクターやWebtoon、ショートドラマなどのIP創出を行い、他の作品やクリエイターへの支援を行うところから、国際的なIP展開に至るまで、幅広い事業を展開しています。ぜひ、Anime Expo 2025ではMintoのブースを訪れ、最新のアパレルを見逃さないでください。