いのちのセーフティネット基金
2026-04-24 15:49:47

犬猫生活福祉財団が新たに設立した「いのちのセーフティネット基金」について

「いのちのセーフティネット基金」が新たに設立



一般財団法人犬猫生活福祉財団が、この度「いのちのセーフティネット基金」を設立しました。この基金の目的は、多頭飼育崩壊を含む様々な動物福祉問題に対して緊急支援を行うことです。特に、深刻な動物問題となっている多頭飼育の現場において、一頭でも多くの命を救うための資金を提供することを目指しています。

基金設立の背景



日本においては、犬や猫の殺処分数は減少傾向にあるものの、多頭飼育に関する問題は依然として深刻です。特に猫は繁殖力が強く、適切な不妊去勢手術が施されないままでは、瞬時に増え続けてしまいます。その結果、飼い主が孤立したり困窮したりする事態が起こり、さらに動物の飼育環境が悪化するだけでなく、飼い主自身の生活にも影響を及ぼすことがあります。

このような状況に対処するためには、繁殖を防ぐ手術を早期に行うことが重要です。「いのちのセーフティネット基金」は、動物のレスキューと繁殖を防止する活動を、資金面から支えることを目的としています。現場の負担を軽減し、救済活動を効率的に支援できるよう、迅速な審査と資金提供体制を構築しています。

SNSを利用した啓発活動



基金の設立に合わせて、犬猫生活はSNSキャンペーンを展開し、多頭飼育崩壊の現実について広く知ってもらう試みをしています。特に、「悪意のない孤立の中で静かに増え続ける現実」を広め、不妊去勢手術の重要性を訴えかけています。

このキャンペーンでは、SNSユーザーからの「応援アクション」に対して、犬猫生活が寄付を行う仕組みになっています。具体的には、公式アカウントをフォローし、対象の投稿をリポストすることで1アクションにつき120円を基金に寄付されます。キャンペーンは4月24日から5月22日まで実施され、最終的には1万アクション(寄付総額最大120万円)を目指しています。

助成の概要



「いのちのセーフティネット基金」では、多頭飼育崩壊の現場で活動する保護団体への助成を行います。助成対象には、特に経済的に困難な状況にある飼い主がいる場合が優先されます。具体的には、不妊去勢手術の費用や、緊急医療費、環境改善のための物品支援が含まれます。これにより、1,000万円の支援額を目指し、約1,000頭への手術や医療支援を行う予定です。

まとめ



犬猫生活福祉財団は、今後も動物福祉向上のために様々な活動を展開していく方針です。また、犬猫生活株式会社を通じて、国産・無添加のプレミアムペットフードの提供や、動物病院の展開、動物福祉教育の啓発など、包括的な取り組みを行っています。たくさんの命を救うため、ぜひ皆様のご理解とご協力を仰ぎたいと思います。

公式サイトからの情報提供や寄付などにもご参画いただければ嬉しい限りです。これからも犬猫の幸せな生活のために、共に手を携えましょう。


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会社情報

会社名
一般財団法人犬猫生活福祉財団
住所
東京都新宿区市谷船河原町9-1NBCアネックス市谷ビル6F
電話番号
050-7973-1696

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