新顔認証システム
2026-03-04 11:06:40

村本建設とキッズウェイが共同開発した顔認証システムが登場

村本建設とキッズウェイが共同開発した新しい顔認証システム



「顔認証システムFACEmaⓇ」の概要


近年、建設現場においてもデジタル化が進んでおり、特に安全管理の向上が求められています。そんな中、株式会社キッズウェイと村本建設株式会社が共同で新たに開発した「顔認証システムFACEmaⓇ入退管理シリーズエリア入退場管理モデル」は、トンネルや地下工事現場での作業員の入退管理を画期的に改善するサービスです。このシステムにより、入退場状況をリアルタイムで可視化することが可能となり、作業員の安全を守る新たな武器となります。

これまでの入退管理システムの課題


従来の入退管理では、「入坑者一覧表」を利用し、作業員自身が氏名を表示する札を回転させて入退を記録する方法が一般的でした。しかし、この方法では操作ミスが発生しやすく、緊急時における作業員の把握が困難になるという課題がありました。また、事務的な作業の煩雑さやリアルタイムでの情報管理ができないことも大きな問題でした。これらの課題に応える形で、キッズウェイと村本建設は新しいシステム開発に乗り出しました。

新システムの特長


FACEmaⓇは、顔認証によって入退を管理するだけでなく、クラウドにデータを保存することで、情報管理をペーパーレス化します。これにより、サーバや端末を使って安全に情報を扱うことが可能になります。作業員は入退場時に顔をかざすだけで、操作はスムーズに行え、複雑な手順を踏む必要がありません。また、各作業者の入場時間を把握し、長時間滞在している場合には警告を出す機能も搭載されています。これにより、有事の際の迅速な対応が期待されます。

サイネージでの情報提供


新しいシステムは、現場のモニターやPCを通じてリアルタイムで入退状況を確認できる機能も持ち合わせています。最大60名までの入場者を同時に表示でき、異常検知時にはただちに背景色を変化させることで、視覚的に状況を理解できる設計が施されています。これにより、作業員同士が状況を共有しやすく、情報の透明性が高まります。

両社の理念と今後の展望


株式会社キッズウェイは、現場の働き方改革を進めることを目的とした企業であり、その名も「子供のように無限の可能性を秘めた会社になりたい」という思いから名付けられました。一方、村本建設は118年の歴史を持つ総合建設業者で、社員の幸せを追求し、持続可能な社会の実現を目指しています。

両社の提携によって生まれたこの顔認証システムは、建設業界における新たなスタンダードとなることが期待されます。今後も彼らの取り組みから目が離せません。


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会社情報

会社名
株式会社キッズウェイ
住所
愛知県瀬戸市山の田町155番地
電話番号
03-5950-6601

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