杏林大学総合政策学部の春季オープンキャンパスが開催されます！

杏林大学総合政策学部のオープンキャンパス

2024年の春、大きな期待を寄せるオープンキャンパスが東京都三鷹市にある杏林大学総合政策学部で実施されます。具体的には2月23日と3月29日に行われ、興味がある学生にとっては素晴らしい機会となるでしょう。普段は聞けない入試情報や学部の特色など、詳細な情報を得るチャンスです。

オープンキャンパスの日程

2月23日（日）プログラム

- 学部＆入試説明会：13時～13時30分、14時30分～15時

このセッションでは、学部の概要や入試の最新情報が共有されます。適切な進路選択の参考にしてください。

- 学生広報スタッフによるトークショー：13時30分～14時

在学生が自らの経験を語るトークショーが行われます。大学生活のリアルな声を聞くことができます。

- 学生によるゼミナール紹介：14時～14時30分

各ゼミの活動内容や実績について、現役学生が紹介します。興味のあるゼミについて直接聞いてみましょう。

- 総合カフェ：14時～16時

学部生や教員とフランクに話せるこのコーナーでは、自由に質問ができます。

3月29日（土）プログラム

オープンカンパスの流れは2月と同様ですが、参加者の皆さまにとって新たな出会いや情報が待っています。

事前予約が必要

参加は予約制となっているため、参加を希望される方は必ずオープンキャンパスの公式サイトより事前に申し込みをしてください。
昨年のオープンキャンパスの様子も掲載されていますので、ぜひ参考にしてみてください。

杏林大学総合政策学部について

杏林大学は1966年に設立され、1984年に総合政策学部を開設しました。今年は創立40周年を迎えます。学部の所在地は三鷹市の井の頭キャンパスで、現在は985名の学生が在籍しています。
この学部では、法律政治学科や経済経営学科の新設が2026年4月に予定されており、今後の展開にも注目です。

周辺環境

井の頭キャンパスは、吉祥寺・三鷹駅からバスで約10分の距離に位置しています。学生に人気の井の頭公園やジブリ美術館が近く、都会の利便性と自然の豊かさを兼ね備えた場所です。ここでの学生生活は、学びだけでなく、楽しみや刺激も多いことでしょう。

杏林大学で、素晴らしい未来を切り開く一歩を踏み出してください。皆さまのご参加をお待ちしております！