公益財団法人日本ハンドボール協会が主催した第77回日本ハンドボール選手権大会では、ファン参加型の新たな社会貢献活動「女子チーム応援キャップ企画」が実施されました。この企画は、リーグHに所属する女子チームを応援するために設けられ、多くのファンの方々に参加していただきました。
この活動の中心には、ペットボトルのキャップの回収がありました。会場では、来場者が持参したペットボトルキャップを応援したいチームの回収ボックスに投函する、いわば「投票形式」が採用されました。これにより、ファンの皆さんは自らの応援の気持ちを形にすることができ、同時に環境保全推進や開発途上国の子どもたちへの支援活動に貢献できるという二重の目的が果たされました。
この企画が実施された結果、皆さまからは温かい支援をいただき、最終的に約11.4kg、約4,500個相当のペットボトルキャップが回収されました。このキャップは、認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)に寄付され、再資源化された後、その売却益が子どもたちへのワクチン支援活動に大いに役立てられることになっています。このように、皆さまからお預かりしたキャップが、確実に社会貢献へと結びついたことを報告できることは、私たちにとって大変嬉しいことです。
また、寄付証明書もJCVより発行され、我々の活動が公式に認められました。これにより、参加者の皆さまには自分たちの貢献がどのような形で社会に役立っているのかを実感いただける機会となります。
最後に、今回の企画にご参加いただいた全てのファンの皆さま、会場を提供してくださった株式会社イズミ様、ゆめタウン広島店様、そしてリーグH関係者の方々に心から感謝申し上げます。私たち日本ハンドボール協会では、今後も持続可能な社会の実現に向けた社会貢献活動を積極的に進めていく所存です。今後も応援のほど、よろしくお願いいたします。皆さまとともに、さまざまな活動を通じてハンドボールの普及と発展を目指していきます。