TBWA HAKUHODOが手掛けた日産CMが大賞受賞
TBWA HAKUHODOが制作した日産自動車のTV-CM『心にグッッッッッっとくるクルマ』篇が、日本テレビ放送網が主催する『日テレCM大賞2025』にて大賞を受賞しました。日テレCM大賞は、テレビCMを文化として位置づけ、その価値の向上を目的に2006年に設立されました。今回で20回目を迎えるこの賞は、視聴者の関心やCMのクオリティ、企業のコミュニケーションに対する貢献度をもとに評価されます。
このCMは「クルマってさ、ワクワクしなきゃ!でしょ?」というシンプルなメッセージを基に、俳優の鈴木亮平さんが運転する「フェアレディZ」の姿を描いています。メッセージは、クルマの魅力とドライビングそのものの楽しさを感じさせるもので、視覚的なインパクトと共に視聴者の心に訴えかけました。CMは、一般の視聴者からも高い支持を受け、その好感度もランキングで上位を記録しています。
CMの成功要因
受賞理由としては、CMの表現力や広告コミュニケーションの完成度が高く評価されたことが挙げられます。クルマが持つ本来の楽しさや心動かす瞬間を、鈴木亮平さんと共にシンプル且つ直感的に表現することを目指しました。このCMは、視聴者からのポジティブな反応を得て、制作チーム全員にとっても大きな喜びとなったようです。
TBWA HAKUHODOのアカウントマネージャー、宮川優子さんは次のようにコメントしました。「このCMは、電気自動車や自動運転車に対する率直な感情を受け止め、前向きな興味へ繋げるために、日産の皆さんと深く議論しました。新しい試みに多く挑戦した結果、多くのポジティブな反応をいただき、私たちの方向性が評価されたことに安堵しております。」
スタッフ紹介
このCMの制作には多くの才能が集まりました。以下はその主なスタッフです。
- - Chief Creative Officer: 細田 高広
- - Creative Director/Copywriter: 熊谷正晴(BEARS)
- - Art Director: 徳野佑樹(TOKU Inc.)
- - Copywriter: 内田翔子
- - Strategic Planner: 松尾和幸、赤星貴紀
TBWA HAKUHODOの概要
TBWA HAKUHODOは2006年に設立された総合広告会社です。博報堂の理念「生活者発想」とTBWAの「DISRUPTION®︎」メソッドを融合し、質の高いソリューションを提供しています。以降、クライアントのビジネス成長に貢献することを目指し、広告制作における革新的なアプローチを続けています。今後も新しいコミュニケーション手法を探求し続ける姿勢が、今回の受賞から見受けられます。
詳細な制作背景や受賞の背景には、視聴者とのつながりやクルマの楽しさの伝え方を常に意識し、挑戦を続けることが含まれています。今後もTBWA HAKUHODOの活動に注目が集まることでしょう。